独自の地域雇用を推進へ2010/05/08 10:43
谷あい参院議員が4月27日徳島県上勝町の取り組みを視察した模様が
公明新聞で紹介されました。以下、記事を転載します。
(東京事務所)
谷あい氏 注目のアイデア事業を視察

ごみステーション内で、リサイクル製品を着て事業内容を視察する谷あい氏(中央)ら
徳島・上勝町
葉っぱビジネスで人材育成
町挙げてごみゼロ運動も展開
地域独自の特性を生かした経済と雇用対策を調査するため、公明党の谷あい正明参院議員(参院選予定候補=比例区)は4月27日、徳島県上勝町を訪問。「葉っぱビジネス」や「ごみゼロ運動」など、ユニークな取り組みで地域活性化に成功している現場を視察した。これには、大木進・小松島市議も同行した。
徳島県の山間地域に位置する同町は、人口約2000人。65歳以上の高齢者が約49%を占める中、平均年齢70歳の高齢者が生産者となって、山に生えている木の枝や葉、花などを高級料理に添える「妻物」として商品化することに成功。全国シェアの約8割を占め、年間売り上げ約2億6000万円に上るビジネスとして大きな注目を集めている。町の出資などで同事業を運営する(株)「いろどり」(横石知二代表取締役)を訪問した谷あい氏は、同社の石山幸治氏と意見交換した。
石山氏は「後継者育成が急務の課題」と指摘し、現在、同社と町が協力して担い手づくりと事業継続を目的に「緊急人材育成・就職支援事業」の実施に向けて取り組みを進めていることを紹介した。
同事業は、雇用保険を受給できない求職者などを条件に、農林業に意欲ある若者を募集し、農業経営の基礎知識の習得から、将来的に戦略的経営を行える人材育成の研修を行う。谷あい氏は、同事業が国の「訓練・生活支援給付金制度」の対象であり、自らも若者雇用対策の柱として創設に向けて奔走したことを強調。石山氏も「意欲ある若者や受け入れる企業、団体にとって非常にありがたい。有効に活用していきたい」と語っていた。
これに先立ち、谷あい氏は、同町内で資源ごみを34品目に分別収集している町内唯一のごみステーションを訪問した。
町では、2020年までに焼却なし、埋め立てなしで、ごみをゼロにする目標を掲げ、資源ごみのリサイクルや生ごみの堆肥化運動など「ごみゼロ運動」を町挙げて実施。
谷あい氏は、NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミーの藤井園苗事務局長から「焼却施設ありきのごみ処理ではない循環型社会づくりに取り組んでいる」との説明を受け、木質バイオマス事業の現場も訪れた。視察を終えた谷あい氏は、「地域に眠る資源を住民が一体となって掘り起こし、事業として成功させている良いモデルで、アイデア次第で第一次産業を振興できることを実感した。しっかりと政策に反映させていきたい」と語っていた。
(公明新聞:2010年5月8日より転載)
希望の持てる社会を2010/05/08 11:38
5/8(土)晴天。自宅にて種々書類の整理からスタート。
昨夕は、一人の壮年の方と約1時間、懇談の機会を頂き、「今の世は希望がない・・・」という趣旨のお話を頂きました。その言葉が耳に残る中、今朝、「ストレス社会を生きる 身近に潜む『うつ病』」という記事を読み、思うところをブログに認めようと思いました。
日本では、高齢化社会に対応する社会保障の整備と国債の返済つまり借金の返済、そして社会全体の教育力の再生が大きな課題だと考えています。克服のために、徹底したムダの削減、経済の安定的な成長つまり「投資できるお金を稼ぐ」ことが不可欠だと思います。
この根本的な行き詰まりの影響が社会不安となり、「ひずみ」としていたるところに現れています。うつ病など心の病やドメスティック・バイオレンス、児童虐待などの問題もその一つでしょう。
戦後60数年。日本は先進国の一員となり、一定の経済的な反映を勝ち取ってきました。
しかし、ここからどこへ進もうとするのか?このことが定まらず、政治が場当たり的な対応に終始するあまり、世の中の閉塞感は増していくばかりのような印象を持ちます。
私は、政治の道を志した一人の人間として、環境・分権・貿易による新たな国創りを是非とも成し遂げていきたい。環境・貿易においては“技術立国”として世界のマーケットでメイド・イン・ジャパンというブランド力を強化していきたい。この経済的な柱を軸に、社会保障の充実や教育の再生への投資を充実させていく。もちろん消費税を含む税体系全体の議論も成さねばならないと思います。
政治は、今と未来に責任を持たねばなりません。希望の持てる社会を創り行くためにも、夏の参議院選挙では、当選することが目的の連中を鋭く見抜き、本当に仕事をするために政治の世界を志す人間が生き残るべく、今日も全力を尽くします。
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