-公明党青年委員会-
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総選挙を終えて  御礼と決意

この度の衆議院総選挙、皆さまには大変にお世話になりました。今回の政権選択の選挙に際し、私たちの訴えを真剣に聞いてくださった国民、有権者の皆様に党派を超えてお礼を申し上げたいと思います。そして、何より、猛暑の中、逆風の中、最後まで真心のご支援をいただいた党員、支持者の皆様に、心より御礼を申し上げます。本当にありがとうございました!

前回から10議席減の21議席という結果に、大変申し訳なく、ただただお詫びいたします。小選挙区を8つ全部落としたこと、中国比例ブロックで伝統の2議席を守れなかったこと、また同じ青年委員会で汗を流してきた2人の同志の議席を失ったことは、私自身大変なショックでありますが、この事実をしっかりと受け止めてまいります。

連立10年の歴史を公明党はしっかりと総括をしなければなりません。民主党の風といった言葉で片付けるのではなく。民主党やマスコミがどうだったかという前に、公明党がどうだったのかをしっかりと検証すべきだと思います。しかし、一方で、立ち止まってゆっくりと考えている余裕もありません。すでに次の国会や来年の参議院選挙の戦いがスタートしているのです。

困難な時こそ、真価が問われます。結党以来の敗北ですが、負けた時に勝つ因をつくっていく。ピンチこそチャンスととらえ、まず自分自身生まれ変わった気持ちで、戦ってまいります。青年委員長として、青年の熱と力で限界を突破してまいります。

今回新人議員が158人誕生しました。有権者からチャンスをいただいたのだと思います。私自身、5年前の参議院選挙で最年少の参議院議員として政治を変えるチャンスを頂戴しました。5年間、どれだけのことをしてきたのか、今一度見つめ直して、スタートを切ってまいりたい。

間違いなく、今、日本も世界も転換点に来ています。グローバル化、少子化、貧困の拡大、環境問題‥。1年先、10年先、20年先の日本や世界を見据えて、何をなすべきなのか、残された時間を悔いなく、皆さまの手となり足となり汗を流してまいりたいと決意しています。

この選挙に大勝した民主党には、まっとうな政治をして欲しいと願います。ねじれ国会でしばしば見られたような政局重視の国会対応は、国民を不幸にするだけ。今度は、民主党の政権を厳しく監視してまいります。それこそ、喜びにうつつを抜かす議員や働かない議員、不正議員は政界から退場させてまいります。

幸い、はしゃぐ議員が4年前に比べて少ないような印象を受けています。しかし、テレビのありようは4年前と変わっていません。「小沢ガールズ」なんて特集をするんですから。

4年前の郵政選挙後、ブログで私は吉川英治の「宮本武蔵」の一節を引きました。

波騒は世の常である
波にまかせて 泳ぎ上手に 雑魚は歌い 雑魚は踊る
けれど誰か知ろう 百尺下の水の心を 水の深さを

「水の心」、「水の深さ」こそ政治家は知らないといけないと深く肝に銘じています。

(谷あい)

たにあい正明のブログ
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