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多様性 尊重する社会へ

2022.02.26

LGBT、障がいなど巡り懇談
ユーストークで安江氏

当時の菅首相(中央右)に政策提言を手渡す矢倉青年委員長(左隣)ら=昨年6月23日 首相官邸

公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は24日夜、参院議員会館で全国各地をオンラインで結び「多様性の尊重」をテーマに、ユーストークミーティングを開催した。これには安江伸夫青年委員会副委員長(参院議員)が出席した。

参加者の若者は、自身がLGBT(性的少数者)であることを明かし、「男性として生まれ、女性として生きてきた。パートナーと結婚したいが、同性同士の結婚が認められていない」と苦しい心情を吐露。「性別に関係なく婚姻届を提出できる仕組みを創設してほしい」と要望した。

また、脳性まひがある男性は「空間認知が苦手だが、見た目では分かってもらえない。健常者と同じスピードで仕事をするよう求められるのが苦しい」と強調。障がいに対する理解を広げるため、福祉教育の充実を訴えた。

このほか、中国出身の母親を持つ女性は「外国人には納税義務があるのに、政治参加への権利がない」と指摘し、永住外国人の地方参政権付与への理解を求めた。

安江氏は「多様性の尊重に向け、一人一人の大切な意見を青年委員会のビジョンに反映する」と述べた。

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