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若者にこそ読んでほしい!公明新聞

2022.02.03

魅力とアピールポイントを紹介
KOMEI@ 公明新聞創刊60年

公明新聞の「創刊60年 機関紙拡大運動 集中期間」が1日からスタートしました(3月まで)。そこで今回は、「若者にこそ読んでほしい!」をテーマに、公明新聞の魅力やアピールポイントを紹介します。

公明新聞は、「大衆とともに」の立党精神を掲げる公明党の機関紙です。4月2日に創刊60年を迎えます。今日に至るまで、党の日々の活動や政策、主張を分かりやすく伝え、国民の立場に立って日本の進むべき方向性を提示するオピニオン・リーダーの役割を果たしてきました。

政治欄だけではなく、暮らしに役立つ情報や、文化、芸能・スポーツなどの記事も幅広く掲載。毎週木曜日付6面の青年のページ「KOMEI@」では、若者の声を政治に届けようと、ボイス・アクションやユーストークミーティングを展開してきた党青年委員会の動きを中心に、若者にとって役立つ情報を発信しています。

一方、公明新聞はスマートフォン、タブレット、パソコンで読める電子版も展開。購読開始日の1カ月前から最新日付までの記事をキーワードで検索できる機能があり、必要な情報をすぐに見つけられます。

◇大学などの学生に◇ 日々の勉強、就活で役立つ

公明新聞には、党所属議員の活動をはじめ、党の政策や実績、運動などが連日、掲載されています。国会や一般の重要ニュースもコンパクトに報じています。

公明党は、国民の小さな声から見いだされた「いま、焦点となっている課題」などに全力で取り組んでいます。公明新聞の記事を読むことで、そうした課題や国の施策の背景と現状、問題点などをつかむことができ、学校の授業やレポート、就職活動にも役立ちます。

また、公明新聞の姿勢を示す「主張」欄や各種解説・ルポ記事は、党の動きや社会問題などを取り上げ、その解決策や提案を分かりやすくまとめています。

◇社会で働く人に◇ 事業支援を申請者視点で

公明新聞には、社会で働く人にとって有益な情報が満載です。

新型コロナウイルスの感染拡大で多くの事業者が苦境に立たされる中、公明党の取り組みによって、売り上げが減少した事業者を支援する「事業復活支援金」など、多くの支援策が政府から打ち出されています。公明新聞は制度を申請する側に立ち、条件や期間、方法などを丁寧に分かりやすく説明しています。

また、公明新聞には与党や公明党の会合などが報道されており、それらの記事をチェックすると、今後、実行される政府の政策が見えてきます。

さらに、公明新聞の「土曜特集」「経済」「解説ワイド」などのコーナーでは、いま話題の政策や国内外の政治・経済問題などを解説。タイムリーで良質な情報を得られ、業界研究や経営戦略、商品・サービス企画の立案などにも役立ちます。

◇子育て中の人に◇ 教育無償化など丁寧に解説

公明党は「教育の党」「子育ての党」として、多くの実績を残してきました。公明新聞も親子に寄り添う姿勢は一貫しています。

近年では、▽幼児教育・保育▽私立高校授業料▽大学など高等教育――の「3つの無償化」などを詳しく報道。東京都が2023年度から開始する高校生までの医療費助成など、各地の子育て・教育支援策を知ることもできます。

また、毎月第1、3、5金曜日には「こども」のページを掲載。主に小学生を対象に、子どもたちが興味を持つテーマを分かりやすく解説し、書籍も紹介しています。読み聞かせなどにもご活用ください。

◇地域活動で頑張る人に◇ “困り事”解決へ参考にも

公明新聞では7面や地方版の紙面を中心に、全国の議員の活躍や党員活動などを紹介しています。

地域で趣味やスポーツなどの活動に参加したり、生活する中で、行政サービスに何か“困り事”があれば、公明新聞で報じられた取り組みを参考に、地元の公明議員に相談してみてはいかがでしょうか。

公明党の地方議員は、住民相談で受け止めた声を基に、福祉制度の充実や生活道路の補修に至るまで、さまざまなことに取り組んでいます。国会から都道府県、市区町村に至る「ネットワークの力」を発揮し、全議員が団結して課題解決に当たっています。

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