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”新春インタビュー” 若者、女性が輝く共生社会へ

2022.01.01

声を聴く運動、さらに充実
青年委員会 矢倉克夫委員長

青年委員会 矢倉克夫委員長

――昨年は、党青年委員会の声を聴く運動が活発に展開されました。

矢倉 ボイス・アクション(VA)、ユーストークミーティングを軸として、若者と一体となって活動しました。特にVAでは70万を超えるイイネ!をいただき、それを基にした政策提言を当時の菅義偉首相に提出。席上、首相は出産育児一時金の増額に意欲を示しました。また、VAをきっかけに、2022年度から自治体による奨学金返還支援制度がさらに充実します。具体的には、人口が流入超過の都府県で、過疎地域や離島などを含む一部の自治体に対する国の特別交付税が増え、制度を導入しやすくなります。

 

中間層支援めざした提言も

――今年の活動は。

矢倉 VAなどの声を聴く運動は引き続き実施したいと考えています。実現したい政策を掲げた上で、さらに「公明党はこういう社会をつくる」という理念が伝わるような内容にしたいと思います。

ユーストークも強化します。特に地方議員と若者とのユーストークを増やしたい。国が施策の予算を確保しても、最終的に実施するのは都道府県や市町村であることが多いためです。昨年、各地の青年局が若者の声を聴き、首長に届けていただきました。こうした動きをさらに活発化させたいと思います。

党青年委員会は一昨年、「青年政策2020」を政府に届けました。誰も置き去りにしない社会をつくるための中間層支援が大きな柱です。今、岸田文雄首相は「人への分配」によって「中間層を取り戻す」と訴えており、私たちの主張が国の大きな方向性として位置付けられるようになったと感じます。高齢者や子育て世帯と共に、中間層が手厚く支援される社会をめざし、新たな提言を立案したいと思います。

――改めて決意を。

矢倉 最大の政治決戦である参院選の大勝利をめざし、全力で闘います。また、青年委員会の使命である政治への信頼回復に向け、VAなどを通してあるべき社会の姿を若者に示す取り組みを進めます。

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