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若者の声から政治を動かす

2023.01.10

各地で活発にユーストーク
三浦青年局長に聞く

公明党青年委員会(委員長=国重徹衆院議員)は現在、若者との懇談会「ユーストークミーティング」を活発に展開しています。各地に足を運び、ユーストークで若者の声を精力的に聴いている三浦信祐青年局長(参院議員)に、その狙いや今後の方向性などを聞きました。

膝詰めの対話を積極的に展開

三浦信祐青年局長(参院議員)

寄せられた主な声

●賃金をアップしてほしい

●子どもの習い事に支援を

●奨学金制度の拡充も

●保育士の待遇改善 さらに

●エネルギー問題で説明必要

――ユーストークの狙いについて教えてください。

三浦信祐青年局長 公明党青年委員会はこれまでも、「大衆とともに」との立党精神をもとに、「膝詰めの対話を進める」「“一人”の声を聴く」といった信念で活動してきました。その象徴的な取り組みが、ユーストークです。若者の声から政治を動かそうと、積極的に対話を重ねています。私も昨年11月から、愛知、三重、広島、大阪、新潟の各府県で開かれたユーストークに参加させてもらいました。

――どういった声が寄せられていますか。

三浦 「賃金アップ」を望む声は、数多く聞かれます。賃金が上がり生活が安定すれば、子どもを産みたいという意欲が高まり、少子化対策にもつながると。また、「中間所得世帯への支援を手厚くしてほしい」との声も寄せられました。

公明党の主張を受けて、出産育児一時金が今年4月から50万円に引き上げられますが、青年世代から「大変にうれしい」との声が上がってます。しかし、「都市部と地方部では出産にかかる費用に差があり、地域格差を解消してもらえないか」との要望も寄せられました。さらに、「子どもの習い事に経済的な支援をしてほしい」「奨学金制度の拡充が必要」といった子育て・教育に関する声のほか、エネルギー問題や雇用に関しても率直な意見や要望が数多く出ました。

――他には。

三浦 国の課題に関する声が寄せられる一方で、例えば「あの橋は車が歩行者と接触事故を起こしそうで危険だ」「この地域の農業振興を後押ししてほしい」といった地元地域に関する声を聴くケースが増えてきました。その意味で、「自分の住む地域を変えるにはどうすれば良いか」などを考える、“より現場に近いユーストーク”が重要だと思いました。

またユーストークは、参加者が他の人の意見を聴き、「そういう問題意識もあるのか」と感じるなど、“気付き”を共有できる場となります。参加した若者が地域づくりの“主体者”に変わる機会になり得ると実感しています。

地方議員の存在が重要に

三浦青年局長が参加した党広島県本部青年局のユーストーク=2022年12月 広島市

――今後のユーストークには地方議員の役割がますます大切になりますね。

三浦 「ガードレールを直してほしい」「信号機を設置してもらえないか」「カーブミラーがあったらいいのに」などの声を実現するには、地方議員の存在が重要です。さらに、地方議員を通じて国につなげなければ解決しないケースも、回数を重ねるごとに増えています。その意味では、地方議員を軸に、日頃からユーストークを定例化・定期化できれば、より若者に政治を身近に感じてもらえると思います。

――最後に、政策実現に向けた決意を。

三浦 頂いた声は、党青年委員会のメンバーで共有しています。こうした公明議員同士のつながりを生かし、政策に反映する取り組みに磨きをかけていきたいと思います。具体的には、全国の青年議員を中心に各自治体で要望活動を行ったり、今後、党青年委として、政府への政策提言などを考えています。まずは4月の統一地方選勝利に向け、私自身が走り抜く決意です。

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