奨学金、NISA減税で若者支援
東京・杉並区でユース街頭

党のロゴを模した“中道ポーズ”で若者と記念写真に収まる岡本氏(左奥)と吉田候補(右から3人目)ら=28日 東京・杉並区
新党「中道改革連合」(略称=「中道」)は28日夜、東京都杉並区内で、ユース街頭演説会を開催し、若者政策を実現していく決意を固め合った。中道の岡本三成共同政務調査会長が前職の吉田はるみ候補(東京8区)と共に参加し「一人一人の生活を豊かにし、国全体の豊かさにつなげていく」と力説した。
この中で吉田候補は教育無償化に力を入れる考えを強調。「何より生活者ファーストが重要だ。(中道が)その架け橋になっていく」と語った。
これに先立ち若者代表としてマイクを握った尼子清美さんは「『どうせ(投票しても)変わらない』と諦めるのではなく、自分たちの1票で未来をつくっていく」と訴えた。
演説会での岡本共同政調会長の発言(要旨)は次の通り。
■一人一人が豊かに暮らせる社会築く/岡本共同政調会長
私たちがめざす社会は、一人一人が自分らしく豊かに生きていける社会であり、より良い未来のためには、社会の形を変える再設計が必要だ。
教育面では、少人数のクラスにし、子どもたちが自分らしく学べる環境を整備する。不登校の児童生徒にも居場所をつくり、先生の教える環境もより良くしていく。
毎月の返済が生活の足かせになっている奨学金では返済した金額を減税できる仕組みをつくっていく。また、一定水準の投資金額の一部が年末調整で返ってくる「NISA(少額投資非課税制度)減税」もぜひやらせていただきたい。一人一人が幸せになる中道の政治に期待してほしい。
若者に徹して寄り添う
【テストページ】若者の声を政策に反映
若者の暮らし もっと豊かに
職業訓練の拡充さらに