(大阪選挙区=定数4)杉ひさたけさん
■(こんな人)
■「年収の壁」突破へ議論をリード
所得税が課され始める、年収「103万円の壁」の引き上げへ議論をリード。課税最低限が160万円まで引き上げられたほか、大学生らを扶養する親の税負担を軽減する特定扶養控除も、子の年収要件を150万円まで緩和した。
■暮らし守る軽減税率の導入を実現
消費税の10%への引き上げ時、飲食料品全般の税率を8%に据え置く軽減税率の導入を実現。庶民の暮らしを守るため、対象品目の大幅拡大など制度設計に尽力した。物価高騰の中、軽減税率は家計の下支えにつながっている。
■金融危機で苦しむ企業のため奔走
米国に駐在していた2008年、リーマン・ショックが発生した。世界的な大不況の嵐が吹き荒れる中、公認会計士として業績悪化にあえぐ企業を支え続けた。苦しむ人に寄り添う姿勢は議員になった今も変わらない。
■本人に聞いてみました
――どんな子どもだった?
小学生の頃は、ピアノ、習字、そろばん、水泳、サッカーなどの習い事に没頭。阪神も大好きで、伝説のバース・掛布・岡田の三連発は甲子園で生観戦し、今も脳裏にその光景が焼き付いています。
――感謝している人は?
母です。結核や膠原病を患いながら家族を支え、大学まで送り出してくれました。米国駐在中、母が甲状腺疾患に。異国で奮闘するわが子を思う母の心労を知り、「心配をかけてはいけない」と考えを改める契機になりました。
■(公明の地域実績)
■淀川大堰閘門」が開通
大阪湾と淀川上流の間を船で往来可能にする水門「淀川大堰閘門」の開通を推進。災害時の物資輸送や観光振興への活用が期待されている。
■大阪市で給食無償化実現
大阪市で政令市として全国初の市立小中学校の給食無償化が実現。市議会公明党が推進し、保護者の経済的負担の軽減に役立っている。
■リトルベビー冊子を配布
府議会公明党の後押しにより、大阪府は2022年度から低出生体重児(リトルベビー)の成長を記録できる冊子を配布し、保護者から喜ばれている。
【略歴】元財務大臣政務官。党青年委員長。公認会計士、税理士、行政書士。参院議員2期。創価大学卒。49歳。大阪市西成区出身。
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