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党青年委 結党60年へ街頭演説に総力

2023.12.26

「若者・おひとりさま」支援など訴え
渋谷駅前で実績アピール

来年11月17日の結党60年をめざし、街頭演説に総力を挙げよう!――。公明党青年委員会(委員長=国重徹衆院議員)は、青年国会議員らによる街頭演説を、毎月17日を中心に都内各地で行う方針です。その初回として今月17日、三浦信祐青年局長(参院議員)と、河西宏一学生局長(衆院議員)が参加し、東京・渋谷のスクランブル交差点前で街頭演説を実施。その様子を紹介するとともに、公明議員が青年党員と一緒に、街頭演説や清掃活動に奮闘する北九州市門司区での取り組みを報告します。

幅広い実績をアピールする(右から)三浦青年局長と河西学生局長=17日 東京・渋谷区

「若者の味方・公明党に皆さんの声を寄せてください!」。多くの人が行き交う渋谷のスクランブル交差点前に、力強い訴えが響きわたりました。公明党青年委員会の三浦青年局長と河西学生局長は17日、渋谷駅前で街頭演説を行い、党青年委員会が掲げる「若者・おひとりさま」支援を訴えるとともに、スマートフォン料金の引き下げや奨学金制度の拡充、子育て支援、賃上げなど、幅広い実績をアピールしました。

三浦青年局長は、「若者・おひとりさま」支援について、独身や単身者の増加を踏まえ、さまざまな生き方を尊重し合う社会づくりが重要だと指摘。若者が希望を持って将来の展望を描けるよう、婚活支援や所得の向上、女性の活躍をめざす政策など、「公明党が先頭に立って進める」と力説しました。

また、同青年局長は、世界に誇る日本の文化芸術の振興に触れ、「若者をはじめ、文化芸術を支える一人一人にスポットが当たるよう、政策を前に進めていきたい」と語りました。

河西学生局長は、党青年委員会として、若者から直接、声を聴く運動「ユーストークミーティング」や、政策アンケート「ボイス・アクション」、学生との懇談会「Qカレ」を精力的に実施してきたことなどを紹介し、「政治家と若者が意見を言い合える環境をつくっていく」と訴えました。

さらに同学生局長は、自民党派閥の政治資金問題について、「政治は信なくば立たずだ。信頼回復に向け、公明党が政治改革を断行する」と強調しました。

こうした党青年委員会のアピールに対して、足を止めて熱心に話を聴く若者や、手を振って応援する人の姿が見られました。

青年国会議員ら定期開催へ

党青年委員会は来年の結党60年に向け、毎月17日を中心に青年国会議員らによる街頭演説を行う方針です。こうした取り組みを通じ、「若者・おひとりさま」支援などの青年政策を訴え、若者の声を聴きながら政策を前に進めていく考えです。

三浦青年局長は「若い世代に公明党の政策などをアピールしていくため、私たち青年国会議員がアクションを起こしていくことが重要だ。『若者と共に社会を変える』というメッセージを送りたい」と強調。また結党60年へ、「『大衆とともに』という公明党の立党精神を肌身に感じ、青年政策の実現に総力を挙げる」と述べていました。

なお、党青年委員会は来月17日、原宿駅前で第2回の街頭演説を行う予定です。

北九州市門司区で議員と党員ら共に毎月実施
地域の清掃活動にも汗流す

青年党員らと共に地域で清掃活動も=10日 北九州市門司区

日頃から地域に根差した活動に取り組もうと、北九州市門司区では6月から毎月1回、公明議員と青年党員らが一緒になり、街頭演説と地域の清掃活動に汗を流しています(8月はユーストークミーティング)。毎回の活動には、党福岡県本部青年局の稲又進一県議のほか、約20人の青年党員や家族らが参加し、盛り上がりを見せています。

開催日時は、基本的に毎月の第4日曜日。清掃活動を約1時間行った後に、場所を移動して街頭演説を実施しています。今月は年末年始を避けて、10日に行いました。清掃活動と街頭演説の二つに取り組むことで、参加者のスケジュールに合わせて、途中参加や退出も可能とし、青年党員らが参加しやすいよう工夫しているそうです。

稲又県議は「私たちの活動に対して、地域の信頼が広がっているのを実感しています。今後も多くの青年党員らに協力していただき、継続していく決意です」と語っていました。

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