KOMEI YOUTH | 公明党青年委員会

ニュース

TOP > ニュース一覧 > ココに注目!党活動の工夫

ニュース

ココに注目!党活動の工夫

2022.10.24

“若者の目線”で住みよい街へ
青年党員らが政策アンケート
党千葉・市川総支部

地域の課題を探り新たな街づくりに生かそうと、公明党の議員、党員は工夫を凝らしながら、各地でさまざまな党活動を行っています。今回は、青年党員らが独自の政策アンケートを作成・展開し、市長への申し入れを行った党千葉県本部市川総支部青年局の取り組みを紹介します。

紙とウェブ、両方で展開

市川と浦安の両市を舞台に活動する党市川総支部。党同青年局が行った政策アンケートは、「青年が先頭に立って地域に飛び込み、住みよい街づくりへアクションを起こそう」と、党員らの提案で始まったものです。

コロナ下、従来のような対面でのアンケートが行いにくい状況を考慮し、紙版に加えて、ウェブでも回答できる方式を採用。また、多くのメンバーが足取り軽く参加でき、政治参加への意識を育めるよう、駅頭でのアンケート活動も試みることにしました。

アンケートの内容については、青年党員らが今年8月に地元の公明党市議と協議。“若者の目線”を生かしながら、両市それぞれの政策ニーズに即した項目を設け、8月24日から10月2日にかけてアンケートを実施。集まった声を要望書にまとめ、それぞれの市長に届けました。

「子育て」「防災対策」など市長に住民の声を届ける

市川市

田中市長(左から5人目)に要望書を申し入れる党市川市議と青年党員ら=10月12日

市川市のアンケート項目は、「子育てしやすい街づくり」「快適な公共施設の整備」など四つのビジョンを柱に計10項目。中でも、若者を市に呼び込む独自の政策として、起業をめざす若者向けのサポート体制づくりや、道の駅などの空間を利用した「食フェス」といったイベント推進を盛り込みました。

行徳駅前でのアンケート活動=10月1日 市川市

青年党員らは市内の駅頭などでアンケートを実施し、1039人の市民から回答を得ました。10月1日に東京メトロ・行徳駅前でのアンケート活動に参加した佐藤純哉さん(29)は「若い世代の市民が政治に何を求めているのかを知る良い機会になり、そうした“生の声”を市政に届けるのは非常に意義があると感じました」と語っていました。

同12日、青年党員らは市川市役所で田中甲市長に政策アンケートの集計結果を基にした要望書を提出。

田中市長は、「若い世代が市民の中に入り込み、一人一人の声を聞くことは大変良い取り組みだ」と述べ、アンケート運動の継続に期待を寄せていました。

浦安市

内田市長(右端)に要望書を申し入れる党浦安市議と青年党員ら=10月11日

浦安市で作成したアンケートも、「若者が遊びに来たくなる魅力的なまちに」など四つのビジョン、計12項目の政策を掲げ、「特産あさり」「鉄鋼団地」といった地域の魅力と連動させたイベントの開催などを訴えました。

アンケート活動は浦安駅前でも=9月19日 浦安市

党員は街頭などで“特に実現してほしい”と思う項目を調査し、その結果、621人の市民から回答を得ました。9月19日の東京メトロ・浦安駅前でのアンケート運動に参加した竹下勝利さん(29)は、「浦安に今年引っ越してきたばかりですが、長年住んでいる市民の方から貴重な意見をたくさん伺い、街を見る視点が変わりました」と話していました。

10月11日に要望書を受け取った内田悦嗣市長は、「今回のアンケートを参考にしながら、まちづくりを進めていきたい」と述べていました。

関連するニュース