Xのコメクト公式アカウント

党都青年局は現在、「コメクト」として18～40歳を対象に、悩みや政治への要望をインターネット上の公式サイトで募集中。今月9日までに2000件超の投稿が寄せられている。

投稿には「物価高騰に賃金が見合っていない」「産休は妊娠初期から取りたい。つわりが一番激しかったのは初期」「高校授業料無償化の所得制限撤廃を」――といった若者が日々抱える率直な思いが届いている。

今後、投稿の一部をX（旧ツイッター）のコメクト公式アカウントで発信し、プロジェクトへの協力を呼び掛ける予定で、党都本部所属の公明議員がこれまで以上に若者の声を政治に届け、国と地方のネットワークで実現していく。

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