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教育、子育てなど充実を/矢倉委員長ら、ボイス・アクション呼び掛け/党青年委、各地でユーストーク

2021 . 03 . 29

公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は現在、若者の声を集めて政治に反映させる政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2021」を全国で展開している。28日には、矢倉委員長をはじめ青年委所属の国会議員らがユーストークミーティング(ユーストーク)を各地で開催。対面形式で若者の悩みや課題を聴くとともに、VAの項目を解説し「若者が自らの未来をつくる」と投票を呼び掛けた。参加者からは、新型コロナウイルスを巡る対応や教育、子育て支援の充実などを求める声が寄せられた。

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矢倉委員長は輿水恵一前衆院議員らと共に、さいたま市にある党埼玉県本部で開かれたユーストークへ。参加者の一人は、子育て支援について、祖父母の新型コロナの感染を懸念し「気軽に孫の面倒をお願いしにくくなった」と述べ、特に第3子以上を育てる世帯に対し「経済・生活面でのサポート充実を」と求めた。

このほか、付きまといなど「一度経験するとトラウマ(心的外傷)になる」として防犯対策の向上などを求める声が上がった。また「奨学金の返済支援を実現してほしい」といった声も寄せられた。

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国重徹党青年委副委員長(衆院議員)は、今田信行党大阪府本部青年局長(大阪市議)と共に、大阪市内でユーストークに出席。参加者のうち、20代男性の小学校教師は「学校内でネット上のトラブルがある。対策を急いでほしい」と主張。20代女性の介護職は「仕事がきつくて同僚が離職した。待遇改善を」と訴えた。国重氏は「青年の力で政治、社会を動かす」と決意を述べた。

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伊佐進一党青年委副委員長(衆院議員)は、大阪府守口市で行われた党大阪・なみはや総支部のユーストークで、青年党員と意見を交わした。

参加者からは「SNSでの誹謗・中傷根絶へ具体的な対策を」「国産コロナワクチンの早期接種を」などの要望が相次いだ。

伊佐氏は「VAで多くの青年の声を集め、住みよい社会を実現させていく」と強調した。

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佐々木雅文党青年局次長は、仙台市内で開かれた党宮城県本部青年局(局長=遠藤伸幸県議)主催のユーストークに出席した。

同県・市による独自の緊急事態宣言を巡り、参加者から「時短営業で売り上げが減少した。支援策の充実を」「検温機器の導入に補助を」などと声が上がった。

佐々木氏は「コロナ禍の苦境を乗り越えるため総力を尽くす」と語った。