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若者と共に未来つくる/ボイス・アクション2021の意義/声集め社会動かす力に/直面する課題解決に挑む/矢倉克夫青年委員長に聞く

2021 . 03 . 22
公明党青年委員会による政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2021」(5月30日まで)。特設サイトを通じて、五つの政策から“イイネ!”と思う項目を選ぶもので、16日のスタートから約1週間で4万を超える声が届けられるなど、大きな期待が寄せられています。VAの意義などについて矢倉克夫青年委員長(参院議員)に聞きました。

――VAを行う意義は。

矢倉克夫青年委員長 青年委はこれまで、VAや署名活動を通じて、携帯電話料金の引き下げや幼児教育・保育の無償化などの政策実現をリードしてきました。これらは、今や暮らしの「当たり前」として定着しています。

コロナ禍で社会が大きく変わる今、次の時代の新たな「当たり前」を、未来を担う若者と共につくっていきたい。こうした思いから、VAの実施を決めました。

――五つのVA項目について。

矢倉 ユーストークミーティングや約4000人の政治意識調査の結果などを踏まえ、特に若者が今、直面する悩み、ニーズが高い政策課題を抽出。国・地方の青年議員とオンライン会議を重ね、各界の有識者とも意見を交わし、練り上げました。

――具体的には。

矢倉 災害時の情報収集にも役立つ無料Wi―Fiの整備など、通信容量を心配せず、安心してスマートフォンが利用できる「“質高”“大量ギガ安”社会」をめざします。また、中間所得層の固定費削減の一環として、奨学金返還を行政や自治体が「肩代わり」する支援を全国に広げます。

出産に関する経済的な負担や「子育ての孤立」などを防ぐサポートも大事です。コロナ禍で重要性が指摘されている「心のケア」を推進するほか、ネット上の誹謗・中傷の根絶に向けた対策強化にも挑みます。

――今後の活動は。

矢倉 今回のVAは、特設サイトを通じてインターネットで投票する仕組みですが、議員が率先して、これまで以上に、多くの青年から具体的な声を聴く機会にしたい。VAの詳細など対話に役立つ情報が詰まった「青年パンフ2021」も活用してまいります。

5月中旬までにVAの中間報告を政府に示し、今後1年間の経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)や、22年度予算などへの政策反映をめざします。

――政策実現へ決意を。

矢倉 若者の声が、より良い社会、時代へ動かす力に変わる。若者の声にこそ、全ての世代の問題解決に向けたアイデアがある。そう確信しています。どうか、皆様の“イイネ!”をよろしくお願いします!

<VA項目>

①通信の「“質高”“大量ギガ安”社会」に
②奨学金返済を「肩代わり」する支援を全国展開
③結婚、妊娠・出産、子育てを“丸ごと”サポート
④一人一人に寄り添った「心のケア」を推進
⑤ネットの誹謗・中傷の根絶に向けた対策強化

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青年議員が動画で解説 ユーチューブに公開

VA2021で掲げた五つの項目ごとに、党青年委所属の国会議員が詳しく解説する動画が21日、動画投稿サイト「ユーチューブ」の公明党公式チャンネルに公開されました。党の取り組みへの理解を深めるツールとしてご活用ください。

例えば、三浦信祐青年局長(参院議員)が担当する「あなたの奨学金返済『肩代わり』を全国展開」。公明党の訴えで奨学金を利用しやすくなったことや、給付型奨学金の創設などを進めてきた経緯を紹介。その上で、企業や自治体が奨学金返済を肩代わりする支援制度の概要などを説明しています。

 

 

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