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生徒の意見 反映進めて/学校運営で若者から提言/鰐淵政務官

2021 . 01 . 29

鰐淵洋子文部科学大臣政務官(公明党)は28日、文科省で日本若者協議会の室橋祐貴代表理事や現役の高校生らと会い、主権者教育の観点から、学校運営に生徒の意見を反映する必要性を訴える提言を受けた。

席上、室橋代表理事は、若年層の低投票率の要因として「学生にとって身近なコミュニティーである学校の場が、自身の意見が尊重される民主主義の実践の場になっていない」と指摘。校則の改正過程の明示化のほか、生徒自身での合意形成を支援する専門人材の配置などを求めた。

鰐淵政務官は、提言の取りまとめに「心から敬意を表し感謝する」と述べ、検討する考えを示した。