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「声が届く政治」若者に実感を/オンラインで第10回全国青年局長会議

2021 . 01 . 28
公明党青年委員会(委員長=矢倉克夫参院議員)は7日、全国をオンラインで結んで第10回全国青年局長会議を開催しました。矢倉委員長と三浦信祐青年局長(参院議員)からの今後の取り組みと、次期衆院選予定候補の佐々木雅文(比例東北ブロック)、河西宏一(比例東京都ブロック)の両青年局次長が語った決意を紹介します。

今後の取り組み

●アンケートなどで政策深掘り

●地域主体のユーストーク充実

●国と地方のネットワーク強化

矢倉委員長は「本年は大事な決戦の年。私たちに課せられた使命は青年層への党勢拡大だ」とした上で、若者らに対し、公明党が「大衆とともに」を理念とする政治を進めていることを実感してもらうことが重要だと強調しました。

続いて、対面とオンラインを活用したユーストークミーティング、ツイッター上でのボイス・アクション、党ホームページのご意見箱、青年政治意識調査など、昨年実施した活動について言及。さまざまな方法で若者の声を聴くことができたとした上で、それらを「青年政策2020」など計3回の提言に反映させ、政府に届けたと述べました。

今年の方針について、政策面では「中間所得層への支援を深掘りする体制を組んでいきたい」と強調。中間所得層に行政サービスを行き届けることで若者の不安の声に応え、「声が届く」ことを若者に実感してもらう取り組みを進める考えを示しました。

運動論では、多くの若者が主体者となり、政治家と一体となった活動を進めるため、昨年実施したユーストークやツイッター上でのボイス・アクションを充実させると力説しました。

また、矢倉委員長は「若者は国政だけでなく、生活に密着する地域の課題にも関心を寄せている」とした上で、地方の青年局が地域の声を聴く「核」となる必要性があると訴えました。

三浦局長は今後、携帯電話の利便性向上や子育て支援、心のケアなどの分野で政策アンケート「ボイス・アクション」を実施していくと述べたほか、これらの政策を深掘りするために有識者を招いたユーストークを開き、内容をSNS(会員制交流サイト)などで展開すると述べました。

また、三浦局長は都道府県青年局長を中心に行う「ローカルユーストークミーティング」の開催を要請。コロナ禍で生じた課題を聴くため、党ホームページに設置されているご意見箱の周知、活用も求めました。さらに、今後、青年局長らと国会議員によるオンライン会議を定期的に開いて地域の取り組みやボイスアクションで得られた声、青年委が推進する政策などの情報を共有し、「ネットワークの力の底上げを図りたい」と語りました。

次期衆院選に挑む予定候補が決意

比例東北ブロック
佐々木雅文・党青年局次長

今月、40歳となりました。生まれは愛媛県新居浜市で、東北大学経済学部に進学しました。在学中に人の役に立つ仕事がしたいと考え、弁護士をめざすことを一念発起。2012年、仙台市に法律事務所を開設し、9年目となります。

公明党議員の姿を見て、果たす役割の大きさを感じてきました。東北は今年、復興10年を迎えます。多くの皆さまに、これから、より生活がしやすい環境を実感していただけるように私自身、青年の代表として、東北の代表として先頭を走って頑張ってまいります。

比例東京都ブロック
河西宏一・党青年局次長

1979年6月、新潟県長岡市で生まれました。東京大学工学部で半導体の基礎技術を学び、大手電機メーカーに就職。カーナビの設計、開発に従事しました。現在は公明党職員として勤務しています。

昨年9月の公認後、地方議員の皆さまにしっかり学ばせていただこうと、区議、市議、町議の皆さまと2カ月間で都内630軒の中小企業、小規模事業者を訪問し、1450人あまりの方々から現場の声を伺いました。いかなる壁も打ち破るとの決意で、走り抜いてまいります。