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政策実現の過程「見える化」する

2020 . 10 . 08

公明党は9月27日、全国大会を開き、希望と安心の新時代を担う決意で出発しました。

↓↓★【動画】党大会ダイジェスト★↓↓

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同日に再任された矢倉克夫党青年委員長(参院議員)から、今後の取り組みなどについて聞いた、10/8の公明新聞記事をご紹介します!!

 

矢倉委員長に聞く

青年の声で政治を動かす

 

――党青年委員長に就任して1年がたち、先日、再任されました。改めて抱負を。

矢倉 コロナ禍という

未曽有の危機を乗り越えるため、

青年と共に活動させていただきました。

次の1年はポストコロナに向けた正念場です。

しっかりと青年の声を受け止め、

政策として実現するまでの過程を「見える化」

していきます。

 

――党大会の幹事長報告では、「青年の訴えは、社会全体を変えていく大きな力を秘めています」との言及がありました。

矢倉 その通りだ、と強く思いました。

青年の声には、青年のためだけでなく、

全ての世代の課題を解決する正義感、

力強さがあります。

オンラインを含めた

ユーストークミーティング(ユーストーク)で、

党青年委として多くの青年の声を

聴いてまいりましたが、まさに、

青年の熱と力が未来を開くと感じます。

↓↓★【動画】オンライン・ユーストーク★↓↓

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中間所得層の支援を強化

 

――ユーストークやツイッター上で実施したアンケート、ホームページのご意見箱に寄せられた意見を基に、5月には青年政策2020の第1弾を、8月には第2弾を政府に届けました。

矢倉 第1弾はコロナ対策

重点項目としてまとめ、

菅義偉官房長官(当時)に手渡しました。

医療・介護従事者への慰労金の支給

持続化給付金の対象拡大、

学生や妊婦さんへの支援などを

実現させることができました。

 

当時の安倍晋三首相に申し入れた第2弾は

「分断のない社会の実現」や

国内総生産(GDP)で計れない

「真の豊かさの追求」を軸に、

今後10年でめざす政策を掲げました。

声を聴く中で、

「政治から取り残されている」と

感じている若者が非常に多かった。

それが中間所得層の支援強化

という提案につながりました。

 

~ 「青年政策2020」関連記事 ~

⇒ 第1弾(2020/5/22付 公明新聞)

⇒第2弾(2020/8/12付 公明新聞)

 

党大会で幹事長は

「(青年政策2020を)予算や

施策として実現に取り組む」

と言及されました。

それを伺い、改めて青年委として、

全力で取り組む決意を固めました。

 

――具体的に、どう進めますか。

矢倉 まずは、フォローアップとして、

掲げた政策について有識者との意見交換

を進めます。

政策実現のために省庁と議論していく上で、

現場の声とともに

専門家の知見が力となるからです。

 

また、教育費の負担軽減や、

生活に欠かせない職業に従事する

エッセンシャルワーカーへの支援

のあり方も議論を進めていきたい。

 

今回の提言を一度限りのものとするのではなく、

来年以降も内容を深めていきたいと考えています。

 

携帯電話料金引き下げに全力

 

――菅政権は、「携帯電話料金の引き下げ」「不妊治療への保険適用拡大」「デジタル庁の設置」を掲げています。

矢倉 公明党青年局(当時)の署名活動

一つのきっかけとなり、

携帯電話番号のポータビリティー

(持ち運び)制度が実現するなど、

料金引き下げに一貫して取り組んできました。

 

コロナ禍で感じましたが、

通信は人と人をつなぐ最後のとりで

の役割を果たしています。

生きるために必要なものとなっている以上、

そのコストの引き下げに取り組むことは

家計支援にもつながります。

 

不妊治療については、

費用負担の軽減とともに、

治療に臨みやすい職場環境の整備を進め、

社会全体に理解を広げていくことが必要です。

 

行政のデジタル化は、

青年政策2020でも訴えていました。

支援を必要とする人に行政サービスを

行き渡らせるために重要な施策であり、

力強く推進します。

 

――都道府県本部青年局の活動については。

矢倉 これまでに東北や九州で、調査活動を基に

首長に政策提言する動きがありました。

 

例えばコロナ対策では、

国の地方創生臨時交付金などの支援を、

地方自治体がどう設計していくか

という段階に入っています。

 

地方のニーズをくみ取るユーストークを

広げていきたいと思います。

 

また、群馬県青年局が、青年の声を基にした

政策提言の自治体への申し入れを

計画していると伺いました。

 

ネットワークの力で、

こうした流れを加速したいと思います。

今後も声を聴き、

青年と共に政策実現に全力を挙げます。