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党青年委は中国・大連へ/日中友好へ交流 幅広く/譚党大連市委書記と懇談 李共青団書記とも

2019 . 09 . 24

【大連23日=中嶋健二】公明党青年委員会の平木大作顧問(参院議員)を団長、高瀬弘美副委員長(同)を副団長とする青年訪中団は23日午前、成田空港発の日本航空機で最初の訪問地・遼寧省大連市に到着した。

今回の訪中は、中国共産党の青年組織「中国共産主義青年団(共青団)」の招待によるもの。一行は中国共産党大連市委員会の譚作鈞書記と同市内で会談。共青団中央委員会書記処の李柯勇書記も同席した。

平木団長は「公明党が党是に掲げてきたのが未来にわたって長く続く日中の友好だ。若い世代の議員が現地を訪れ、そのきっかけにしたい」と表明。その上で日中両政府が今年を「日中青少年交流推進年」と定め、今後5年間で3万人規模の青少年交流を実施していく方針に触れ、「公明党として幅広い交流を後押ししていく」と語った。

譚書記は「中日国交正常化以降は大連市と日本の経済交流は絶えず続けてきた。これを深くハイレベルにしていくことに加え、観光など多方面の交流促進に取り組みたい」と応じた。

一行はその後、共青団大連市委員会本部での地元幹部との意見交換を経て、李書記と会談した。

今回の党青年訪中団は平木団長、高瀬副団長のほか、前川隆史(札幌市議)、高橋真(沖縄市議)の両青年局次長。27日までの日程で大連市、上海市、江蘇省蘇州市を訪問し、若い世代の政治指導者や企業家と交流を深める。