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若者の声 政治に生かす/活発に「ユーストーク」開催/党岩手県青年局

2019 . 08 . 23

公明党岩手県本部青年局(局長=小林まさのぶ盛岡市議、県議選予定候補)はこのほど、盛岡市内で若い世代の人たちとの政策懇談会「ユーストークミーティング」を開催し、小林局長らが参加者と活発に意見を交わした。

この日、集まった15人の男女青年党員らは、「若者の政治意識について」「投票率を上げるには」の二つのテーマをもとにグループに分かれてディスカッションを実施。参加者からは「学生と議員との距離が遠い」「政治への不安をあおるような報道が多い」「授業や部活が終わった頃には投票所が閉まっている」といった声が挙げられた。

こうした声を受けて、懇談会として(1)議員との懇談会を定期的に行う(2)SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を積極的に活用し、政治を身近に感じる情報をシェア(共有)し合う(3)大学などに投票所を増設し、投票時間を延長する――などの政策が取りまとめられた。

小林局長は、党県青年局が25年前から続けている「二十歳の政治意識調査」の取り組みを紹介。調査結果を基に「いじめ防止へのSNS相談事業や主権者教育の充実など、若者の声が実現した」と報告した。そして、今回の政策提案を受け止め、「今後も皆さんの意見が政治に届いたと実感してもらえるよう全力を尽くす」と決意を語った。

参加した中村朱里さん(19)は「議員や同世代の人たちと交流ができて勉強になった」と語り、山田直樹さん(23)も「こうした機会を継続して設けてほしい。これを機に政治への関心を深めていきたい」と感想を述べていた。