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党青年委「ボイス・アクション」で声聞く/“イイね!”選ぶ政策アンケート/6項目掲げ、街頭などで展開

2018 . 12 . 20

京子 公明党青年委員会は今月、若者の声を政治に届けるため、政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション=VA)2019」をスタートさせたわ。

一平 詳しく教えてください。

支局長 VAは、街頭でのアンケートのほか、調査用チラシ(フライヤー)や特設サイト(今月下旬に開設予定)で、六つの政策案から“イイね!”と思うものを一つ選んでもらう取り組みです。

京子 政策案は、(1)引き続き最低賃金をアップさせ、全国平均1000円(時給)をめざす(2)消費税の軽減税率の円滑実施(3)「住宅ローン減税」や「家賃補助」などの支援策拡充(4)習い事や塾に使える「教育クーポン」や無料の学習塾で教育格差を是正(5)携帯料金を削減し、電車内などに高速通信(5G)や無料Wi―Fiを整備(6)奨学金返済の支援策拡充――の6項目よ。

一平 党青年委がこの6項目を掲げた理由は?

支局長 公明党はこれまで、若い皆さんの声を伺って政策実現に生かしてきました。党青年委や学生局が中心となって、全国で国会議員が若者と膝詰めで懇談する「ユース・トーク・ミーティング」や「Qカレ」を実施し、その中から要望が多かったものを選びました。

京子 例えば、スマホはもう私たちにとって必需品よね。だけど、収入の割にスマホの料金が高すぎるから何とかならないか、などといった声をいただいて反映させたの。

一平 現場の声を基につくられているわけだね。どのように実現していきますか。

支局長 政府への政策提言や国会質問を通じて、国の予算などに反映させていく予定です。また、公明党が誇るネットワークの力を生かし、国会議員と地方議員が力を合わせ、強力に政策を推進していきます。

京子 党青年委が2016年に行った1回目のVAでは、集まった1000万人以上の声を安倍晋三首相に直接届け、政策を前進させたわ。例えば、「若い新婚家庭をもっと経済的に応援してもらいたい」という声を受け、新婚世帯の家賃や引っ越し費用などの補助を拡充。今年10月時点で実施している市区町村数は259に上るわ。

支局長 こうした実績に裏付けられた取り組みの第2弾が、今回のVAです。若者の声を必ず政治の舞台に届け、政策実現をするのが公明党の得意技です。来年は統一地方選、参院選があって、若い皆さんの声を政治に届ける大事なチャンスにもなります。

参加者「友人にも広げていきたい」

一平 最近の取り組みはあるのかい?

京子 今月13日、党青年委は大学生らと共に、東京都豊島区の池袋駅東口前でVAを実施したわ。山口那津男代表、平木だいさく青年委員長(参院選予定候補=比例区)、矢倉かつお青年副委員長(同=埼玉選挙区)、三浦信祐青年局長、佐々木さやか学生局長(同=神奈川選挙区)が参加したの。

支局長 山口代表らの呼び掛けに、大型パネルにシールを貼って回答した女子学生は「奨学金返済の支援策拡充」を選択し「ぜひ実現してください」と訴えました。山口代表は「その声を必ず政治に届け、支援を拡充させます」と応じました。

一平 議員と共にVAを行った学生の感想は?

京子 吉川広大さん(22)は「VAは公明党のことを知ってもらう絶好の機会になると思うので、友人、知人にも広げていきたい」と述べ、住吉友恵さん(21)、星舞さん(22)は「若者に共感してもらいやすい政策ばかりで、VAを通じて同世代の人に政治を身近に感じてもらえると思う」と語っていたわ。

一平 今後はどのように進めますか。

支局長 党青年委の国会議員のほか、党県青年局長をはじめ各地の青年議員が中心となって、全国各地の街頭で展開する予定です。また特設サイトを通じても、アンケートへの協力を呼び掛けていきます。

一平 若者のために闘う公明党に期待したい。僕も全力で応援するよ。