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ユース・トークについて聞く/“生の声”受け取る絶好の機会 三浦青年局長/政策反映の過程を分かりやすく 佐々木学生局長

2018 . 07 . 26
公明党青年委員会の国会議員と若者による懇談会「ユース・トーク・ミーティング」(ユース・トーク)について、三浦信祐青年局長(参院議員)と佐々木さやか学生局長(参院選予定候補=神奈川選挙区、参院議員)に語ってもらいました。

――ユース・トークがスタートして1年半たちます。

20180726_12_4三浦信祐青年局長 公明党の伝統は「現場主義」「小さな声に徹して耳を傾けること」です。日本の将来を担う若者の声を政治に反映させるには、“生の声”を直接聞く機会をつくっていかなければなりません。そこで党青年委の国会議員が現場に行き、若者のさまざまな意見や要望に応える取り組みを進めているのです。

――これまでを振り返り、どういった手応えを感じていますか?

三浦 国政に関する質問や身の回りの要望、将来に対する不安など率直な声を数多く聞けたと思います。

また、党青年委が2016年に全国で展開した政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション)」で掲げた公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」の充実や幼児教育無償化など、公明党の取り組みに期待する声がとても強いことを実感しました。党青年委の政策作りにも自信を持てました。

――佐々木さんはどうですか?

20180726_12_5佐々木さやか学生局長 ユース・トークは、公明党の取り組みや実績、政策を若者に知ってもらう絶好の機会にもなっています。

党神奈川県本部青年局では、ユース・トークとともに、議員と青年党員らが公明党の推進で実現した施設の視察などを行っています。参加者からは「画期的な取り組みなので継続してほしい」「友人や知人にも公明党のことを語っていきたいと思えるようになった」といった声が寄せられ好評です。

――寄せられた声の実現に向けての取り組みは? 三浦さんは、ユース・トークで聞いた声を国会質問で取り上げたそうですね。

三浦 公明党の国と地方のネットワークの力を生かし、政策実現に全力を挙げます。参加者には、議員と“膝詰め”で懇談する中で、自分たちの発信した声がどのように政治の中に反映されるのかも感じてほしいと思います。

昨年は、若者の「教育費負担の軽減を」との声を基に、給付型奨学金について「多子世帯についても恩恵がある制度に」と国会で訴え、林芳正文部科学相から「しっかり取り組む」との答弁を引き出しました。

――若者の声が国会の議論の場に反映されているのですね。

三浦 今年は、3月に松山市で行われたユース・トークで参加者から出た「正社員と非正規社員では、同じ仕事内容でも待遇に差があり、改善してほしい」との声を、6月の参院厚生労働委員会で取り上げ、政府から前向きな答弁を引き出すことができました。

20180726_12_6――佐々木さんが参加したユース・トークでは、ユニークな意見が出たと伺いました。

佐々木 ええ。「生活に役立つ相談窓口の案内などをまとめたリーフレットを作成し、コンビニなどに置いてはどうか」といった若者目線の要望を受けました。若者に政治を身近に感じてもらうため大切な視点であり、実現に向けて取り組みたいと思います。

――ユース・トークの今後の展望と決意をお聞かせください。

三浦 全般的なお話を伺うという取り組みは進んできましたが、時間や人数に制約があるので、テーマごとに議論を深めていくことが今後の課題になると思います。例えば、子育て世代を対象に、子育て支援に特化したテーマで語り合うというような形をつくっていきたいと考えています。

今後も、一人一人の声に真摯に向き合い、若者の声が反映される社会を実現していく決意です。

――佐々木さんはどうですか?

佐々木 公明党の地方議員と連携をしながら、「魅力ある街づくりをするにはどうしたらいいか」などを若者たちと話し合えるような工夫をしていきたいと思います。

また、若者の声が政治の中でどうなったのかも、分かりやすく発信していく必要があります。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などをフル活用し、若者と政治をつなげる取り組みを推進してまいります。