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“人の移動”促し経済成長/党青年委のワーキングチームで飯田准教授

2018 . 03 . 14

公明党青年委員会(委員長=平木大作参院議員)の団体渉外ワーキングチーム(WT、座長=国重徹衆院議員)は13日、衆院第2議員会館で、明治大学の飯田泰之准教授を講師に招き、「中長期的な日本経済の成長のために必要なこと」をテーマに講演を聞いた。

飯田氏は、人口減少社会における経済成長について言及。会社を辞めても再就職できる環境をつくり出すことで「労働力の再配置がしやすくなる」と指摘し、「経済成長は人の移動から生まれる」と力説した。

また飯田氏は、イノベーション(技術革新)を起こすには、さまざまな人が交わってアイデアを出す必要性があるとし、「その出会いの核となるのは30万~100万人規模の都市だ」と訴えた。