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東京ボイス・アクション 若者の“生の声”を調査/各地の取り組みから

2017 . 02 . 23

公明党東京都本部青年局は今月から、政策アンケート「TOKYO VOICE ACTION」(東京VA=ボイス・アクション)を始めました。都内各地で展開される東京VAの中から、今回は、北多摩3区(調布市、狛江市)、中野区での取り組みを紹介します。

アンケート内容

都政に関する五つの重点政策――①議員報酬20%カット②最低賃金1000円③高校無償化・保育士の待遇改善④手軽に受けられるガン検診・健康診断⑤モバイル端末の充電スポット設置――から実現してほしい項目を選んでもらう。

北多摩3区(調布市、狛江市)

若者の声を聞き、東京VAを進める中島都議ら=11日 調布市青年党員、支持者ら約60人は11日、東京都調布市の調布駅前で、駅の利用者などに東京VAへの協力を呼び掛けました。中島よしお都議(都議選予定候補=北多摩3区)も駆け付け、マイクを握り党の政策・実績を語るとともに、若者の声に真剣に耳を傾けました。

この日は、青年党員らが10のグループに分かれて、選んでもらう政策が書かれた大型のボードにシールを貼ってもらう形で、アンケートへの協力を訴えました。青年党員らの「簡単なアンケートに、皆さんの声をお聞かせください!」との呼び掛けに、多くの人が足を止め、応じました。その結果、約900人の若者の声を集めました。

中島都議は、都議会公明党が掲げる「3つの挑戦」(①身を切る改革②教育負担の軽減③バリアフリー)について、全力で取り組んでいくことを報告。その上で「皆さまからいただいた声を、実現させていきたい」と力説しました。

アンケートに応じた22歳の男性は「高校無償化・保育士の待遇改善」を選び、「子どもの明るい未来をつくるためにも必要な政策」と、実現に期待を寄せました。

子育て環境充実に多い要望

私は、東京VAを通じて生活に身近な課題について、解決を望む声が多いことを実感しました。その上で、若者に政治を身近に感じてもらうためにも、東京VAは有効だと思います。

中でも、「高校無償化・保育士の待遇改善」は、女性にとっても、関心が高い政策だと思います。私の友人からは、子育て環境の充実を求める声が多く聞かれます。引き続き、東京VAを進めるとともに、友人に公明党のことをさらに語っていきます。

中野区

協力を呼び掛ける高倉都議ら=12日 中野区「私たち若者の声を政治に届ける簡単なアンケートに協力をお願いします!」。12日、東京都中野区の中野駅前では、青年党員ら約85人が、駅の利用者などに東京VAへの協力を呼び掛けました。高倉良生都議(都議選予定候補=中野区)と、党公認キャラクター兼大使の「コメ助」も参加しました。

当日は、中野駅の北口と南口の前で、青年党員らが街頭に立ち、選んでもらう政策にシールを貼ってもらうための大型のボードを持ちながら、アンケートを展開しました。これには、信号待ちや待ち合わせをしている若者らが快く応じ、約1340人の声を集めました。

高倉都議は、東京VAで掲げた五つの重点政策について、公明党が全力で進めていくことを強調。そのためには、若者の“生の声”をしっかり聞く必要があるとして、「皆さまの声を政治に届けるため、アンケートに協力してほしい」と訴えました。

青年党員らの呼び掛けに応じた男性は「議員報酬20%カット」を選び、「国民の信頼を得る上で、身を切る改革でまずは議員から変わるべき」と語っていました。

関心高い議員報酬の削減

東京VAは、私たちの生活に密着した課題についてのアンケートで、どの項目も共感を得やすい内容です。私は友人や知人にも実現してほしい政策を選んでもらっています。

特に関心が高いと感じるのは「議員報酬20%カット」です。まずは議員報酬を削減した上で、子育て支援などを手厚くしてほしいと考える若者が多いのだと思います。公明党がこうした政策を進めていることを力強く訴えていきます。