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若者支援へ走り抜いた1年/2016年 党青年委員会の活動から

2016 . 12 . 29

公明党青年委員会(樋口尚也委員長=衆院議員)は2016年、全国で実施したボイス・アクションなどを通じて若者の声を徹して聞き、若者支援に走り抜いてきました。一方、9月には青年委員会が新体制となり、さらなる党勢拡大へ新たなスタートを切りました。青年委員会の今年1年を振り返ります。

VOICE・ACTION

青年委員会が、1月から5月にかけて全国で展開した政策アンケート「ボイス・アクション」には、1000万人を超える若者の声が寄せられました。アンケート結果は5月、安倍晋三首相にも直接伝えられました。こうした取り組みが追い風となり、ボイス・アクションで掲げた「非正規雇用の待遇改善や最低賃金1000円(時給)」など5つの政策は、大きく前進しています。

ネットを通じ情報発信

若者の政治に対する関心を高めるため、青年委員会は、LINE(ライン)やフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用し、情報発信を強化しています。2月には、インターネットの動画サイト「ニコニコ生放送」で公明党の番組「コメ助の部屋」が放送され、樋口委員長と佐々木さやか学生局長(参院議員)が公明党の若者政策を紹介しました。

参院選を大勝利

7月10日に投開票が行われた第24回参院選では、18歳選挙権が初めて導入されました。公明党は結党以来初めて7選挙区で完勝し、現行制度で過去最多となる改選14議席獲得という大勝利を収めました。新人の三浦信祐・党青年局次長が神奈川選挙区を勝ち抜き、福岡選挙区で高瀬弘美・党青年局次長が当選しました。これにより現在は、党青年委員会所属の国会議員が14人になりました。

活発に街頭演説会

成人の日を皮切りに、各地で活発に街頭演説を行いました。この中で、公明議員は若者雇用の充実や奨学金拡充など党の政策、実績を訴えました。11月の児童虐待防止推進月間をアピールする「オレンジリボン街頭演説会」には、樋口委員長や平木大作青年局長(参院議員)らが参加し、「子育て世代の男性が育児に全力を傾けなければならない」と述べ、児童虐待根絶への決意を語りました。

青年局長らがテレビ会議

青年委員会は11月、東京都新宿区の党本部で第7回全国青年局長会議を開き、「ユース・トーク・プロジェクト」と、友人に日常生活に必要な情報を提供する「サポート・アクション」(党学生局主催)を活用した党勢拡大を誓い合いました。全国の青年議員がテレビ会議方式で参加したほか、山口那津男代表も駆け付け、青年委員会の今後の取り組みに期待を寄せました。

ユース・トーク・プロジェクト

青年委員会所属の国会議員が全国を訪ね、地方議員とともに地元の青年党員やその友人との懇談会を開催する取り組み「ユース・トーク・プロジェクト」が今秋から始まっています。静岡県本部青年局が10月、全国に先駆けて開催した懇談会には約30人が参加。「直接思いを伝えられて良かった」などと参加者から好評でした。今月18日には、岐阜県でも同様の懇談会が開かれました。