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直接対話で党勢拡大/若者の声 政策に反映/山口代表が出席 全国つなぎ青年局長会

2016 . 11 . 15

公明党青年委員会(樋口尚也委員長=衆院議員)は14日、東京都新宿区の党本部で第7回全国青年局長会議を開き、青年委の国会議員が地域の若者の声を受け止める「ユース・トーク・プロジェクト(YTP)」と、友人に日常生活に必要な情報を提供する「サポート・アクション」(党学生局主催)を活用した党勢拡大を誓い合った。

これには、全国の青年議員がテレビ会議方式で参加。山口那津男代表も激励に駆け付けた。

席上、山口代表は、米国大統領選では若者がインターネットなどを通した一方的な情報に左右された側面もあったと指摘。この課題に対して「対面で考えを語ることで互いが認識を共有し、高め合える」と強調し、YTPに期待を寄せた。

樋口委員長は、結党以来掲げてきた「団結第一」「大衆直結」「たゆまざる自己研さん」の三つの指針を一人一人が胸に刻み付け、「青年委員会が先頭に立ち、皆に喜んでもらえる公明党にしていこう」と訴えた。

平木大作青年局長(参院議員)は、YTPについて「議員と青年世代が顔を合わせる場をつくることが第一歩」とし、「課題や政策の種を見つけるきっかけに」と力説した。佐々木さやか学生局長(同)は、12月から始まる「サポート・アクション」で、奨学金と「ブラックバイト」に関する情報提供を行うと説明。フェイスブック上に開設された「若者政策広場」や、ツイッターによる情報拡散でも協力を呼び掛けた。

会合では、静岡県本部の井上智仁青年局長(静岡市議)が活動報告。青年委の青年政策(伊佐進一座長=衆院議員)、団体渉外(国重徹座長=同)、広報企画(濱村進座長=同)の各ワーキングチームも方針を発表した。