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軽減税率 やっぱり必要/「コメ助の部屋」ニコ生で放送/“来場者”1万人超え、反響大/斉藤税調会長ら平易に解説

2016 . 03 . 18

インターネットの動画サイト「ニコニコ生放送」で16日夜、公明党の番組「コメ助の部屋~政策課題を語る編~」が放送された。1回目となった今回の政策テーマは消費税の「軽減税率」で、斉藤鉄夫税制調査会長と伊藤渉広報局長(衆院議員)、フリーアナウンサーの朝妻久実さんが語り合った。

斉藤氏は、2017年4月からの消費税率10%への引き上げと同時に飲食料品(酒類・外食を除く)などに導入する軽減税率について、「生きていく上でどうしても必要な物について低い税率にするということで、特に低所得者に恩恵が大きい制度だ」と強調。

その上で、軽減税率に関して(1)「世界標準」と言えるほど多くの国で採用している(2)収入に占める食料品の割合が低所得者ほど高いため低所得者対策として有効(3)買い物のたびに痛税感の緩和につながる―などの点を挙げ、制度のメリットを分かりやすく紹介した。

Q&Aコーナーでは、「なぜ軽減税率の対象を加工食品まで広げたのか」との質問に対して、斉藤氏は多くの国民が加工食品を日常的に利用していることから、「痛税感の緩和の効果が薄れないよう、公明党が一生懸命に主張してきた」と答えた。

番組中、視聴者からは「なるほど」「大事ですね!」などのコメントが書き込まれ、軽減税率の意義や必要性について共感の声が相次ぎ寄せられた。

放送終了直後の“来場者”(視聴者)数は、1万895人に上り、番組内容に関するアンケートでは52%が「とても良かった」、12%が「まあまあ良かった」と回答。約6割が番組を評価するなど反響も大きかった。

同番組は、動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」の公明党公式チャンネルで視聴できる。次回は、30日午後9時から「16年度予算案」をテーマに放送予定。