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こう語ろう! VOICE ACTION (ボイス アクション)/月曜午前半休の取得を促進/働き方・休み方改革

2016 . 03 . 01

「仕事は頑張りたいけど、自分の時間がない」。こうした悩みを多く聞いてきました。職場と自宅を往復する日々の繰り返しで気持ちを切り替える余裕がなく、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を崩している状態です。そこで、効率よく働き、価値的に休むことができる社会をめざして“月曜午前半休の促進”など、働き方・休み方改革を推進します。

この政策は、ただ休みを増やすというものではありません。例えば、1カ月の総労働時間について、決められた枠内で出退勤の時間を自由に選ぶ「フレックスタイム制」の見直しを進め、子どもの新学期が始まる4月に月曜半休を取って家族サービスに当て、その分の仕事は前後の月に振り替える。充実した休日の過ごし方が選べることで、仕事にも好影響をもたらすと考えています。

年次有給休暇の取得を促進することも政治の役割です。厚生労働省の調査によると、2014年に企業が社員に付与した有休は1人当たり平均18.4日ですが、そのうち取得した日数は平均8.8日。消化できている割合は47.6%と半分にも満たないことが明らかになりました。今回のアンケート調査でも「有休を取得するのに罪悪感を感じる」「日曜の夜が憂鬱になる」といった声が寄せられています。

日本は「世界一、有休に無関心」との調査結果もあります。働き方だけでなく、休み方の改革も大事な視点です。これまでの慣例を変えていく大事な政策として取り組んでいきます。

(おわり)