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こう語ろう! VOICE ACTION (ボイス アクション)/安心の子育て環境/不妊治療、幼児教育を支援

2016 . 02 . 27

安心して子どもを産み育てたい―。これが多くの若者の望みです。しかし、党青年委員会が昨年秋、18~30歳代を対象に実施した政治意識調査では、希望する子どもの平均人数は2.22人であるのに対し、既婚者の子どもの平均人数は1.25人と開きがありました。

出産・子育てに関する若者の不安を解消し、希望を実現するためには、さまざまな解決すべき課題があります。教育費の負担軽減を求める声は多く、私自身、男女問わず不妊に悩む方からの相談も受けました。そこで今回、不妊治療の公費助成と幼児教育の無償化のさらなる推進をアンケート項目に入れました。

2015年度補正予算、16年度予算案には、不妊治療の助成拡充や、年収360万円未満の多子世帯に対する保育料軽減などが盛り込まれています。これらは青年委員会が積極的に取り組んできた内容です。

一方、不妊治療の公費助成が拡充されても、仕事との関係で治療に行くことが難しい場合があります。休暇取得の奨励といった企業側の理解促進を含め、働く女性も治療を受けやすい環境の整備に取り組みます。

また幼児教育は、人格形成の基礎となる重要なものです。親の経済的な理由で十分な教育を受けられないことがないよう、さらに改善を訴えていきます。

「子どもが欲しい! できれば、もう一人!」との願いをかなえ、安心して子育てができる社会の構築をめざします。