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奨学金、携帯料金が前進/政策提言(アクションプラン)の進捗確認/党青年委

2016 . 02 . 17

公明党青年委員会(石川博崇委員長=参院議員)は16日、衆院第2議員会館で全体会議を開き、同委が昨年7月に安倍晋三首相へ提言した「青年政策アクションプラン2015」の進捗状況を確認するとともに、今後の取り組みを検討した。

青年委・青年政策ワーキングチーム(WT)の新妻秀規座長(参院議員)は、同WTが昨年12月から先月にかけて、4回にわたって行ったアクションプランの検証状況を報告した。

このうち来年度予算案には高校生等奨学給付金の増額などが反映されたほか、法整備では若者が投票しやすい選挙に向けて共通投票所の設置などが盛り込まれた公職選挙法改正案が提出された。スマートフォン料金の負担軽減策も、携帯大手3社がデータ通信量の少ない利用者向けの低額プランを発表するなど前進している。青年委は、引き続きアクションプランの進捗率向上をめざした上で、今春にも達成率を取りまとめる方針。

石川委員長は、政策アンケート「VOICE ACTION」に触れ、「若者から多くの期待が寄せられている」と指摘。青年委の取り組みで夏の参院選を大勝利しようと訴えた。