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若者の声踏まえ政策提言/給付型奨学金など/山口代表に現役学生ら

2015 . 12 . 18

公明党の山口那津男代表は17日、東京都新宿区の公明党本部で開かれた公開政策協議(主催・日本若者協議会、公明党青年委員会)に出席し、大学生やNPO法人などで構成する日本若者協議会から、若者の政治参画に関する政策提言と要望を受けた。党青年委員会からは樋口尚也青年局長、真山祐一学生局次長(ともに衆院議員)が参加した。

同協議会は、今年7月から若者の政治参加について議論し、政策提言を作成。党青年委員会とも議論を重ねてきた。

政策提言には若者向けの新しい省庁として「子ども・若者省」の設置や、若者の意見をくみ取るため、自治体に若者議会を設けることなどが盛り込まれている。大学教育を充実するための給付型奨学金制度の創設なども要請した。

山口代表は、18歳選挙権の実現について触れ「若者が政治に声を出す手段ができた。今後も同世代の意見を広く発信してもらいたい」と述べた。その後、党青年委員会は同協議会と提言について意見交換した。