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あきの公造

Profile
党新型コロナ対策本部副本部長、同九州方面本部長代行、同福岡県本部副代表。長崎大学大学院博士課程修了。医学博士。厚生労働省疾病対策課課長補佐、東京空港検疫所支所長などを経て参院議員2期。北九州市在住。54歳。
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治療薬・ワクチン確保で命救う

医師や検疫官としての経験を生かし、新型コロナ対策を前進させたのはこの人。国会質疑を通じて、コロナの治療薬「レムデシビル」や海外ワクチンの確保をいち早く提案し、実現をリード。患者の重症化を防ぐ医療体制を構築し、多くの国民の命を救った。

ピロリ菌“除菌”に保険適用

胃がんの要因であるピロリ菌の除菌治療に対する保険適用を拡大し、胃がんの死亡率を大きく下げた。「一人に寄り添う政治」が信条。医療費が助成される「指定難病」の対象拡大や、障がい者の在宅就労支援拡充など、目の前の一人を支える施策実現に尽力した。

不妊治療支援、強力にリード

体外受精や人工授精で生まれた子の親子関係や、不妊治療の理念を定める「生殖補助医療法」の筆頭発議者として、法案の成立を主導。不妊治療の保険適用実現にも尽力した。実現力は群を抜く。福岡から、感染症対策や福祉施策の拡充、経済・産業の活性化へ果敢に挑む。

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