Local Report

地域の未来(あす)へ―貢献する議員・党員あの町 この街

認知症サポーター養成講座を開く/おひさま/新潟

燕市の東部で活動する公明党燕第1支部(渡辺雄三支部長=市議)のボランティアグループ「おひさま」(相場博代表)はこのほど、市内で認知症サポーター養成講座を開いた【写真】。講師は同市社会福祉協議会の稲田泰紀主任。

稲田氏は、認知症サポーターにできることとして、「『何かお手伝いすることはありませんか』と認知症の人に話せば、理解者であることを示せる。声を掛けてあげることが大事」と強調。接する姿勢として「驚かせない、急がせない、プライドを傷つけない」の3点が大切だと述べた。

参加した女性は「認知症の人への接し方が分かった。怒ってはいけないということが心に残った」と話していた。(公明新聞2014年7月9日付)

日本文化通して留学生らと交流/畷を美しくする会/大阪

四條畷市の公明党四條畷支部(瓜生照代支部長=市議)の党員らでつくる「畷を美しくする会」(明石吉司代表)はこのほど、大阪市内にある日本学生支援機構の「大阪日本語教育センター」を訪問し、留学生らと交流した【写真】。

この日は約30人の留学生が参加し、浴衣の着付けや、けん玉遊びなど、日本の文化を体験した。中国からの女子留学生は「初めて浴衣を着ることができて感動した」と声を弾ませた。

同会はこれまで、市内の美化活動を活動の柱にしてきたが、今回の文化交流は初の試み。明石代表は「予想以上に喜んでもらえて良かった。今後もこうした交流を続けていきたい」と語っていた。 (公明新聞2014年7月9日付)

ワクチン届けるエコキャップを推進/グループ若草/愛媛

今治市の公明党今治中央支部(石井秀則支部長=市議)の党員らでつくる「グループ若草」(坂英雄代表)は、ペットボトルのキャップを回収する「エコキャップ運動」に協力している【写真】。

同運動は、発展途上国の子どもたちにポリオワクチンを届けるもので、キャップ800個で1人分のワクチンに交換できる。同グループでは、2012年春から党員の鳥生桂次さんと廣﨑初江さんが中心となって回収を行い、これまでに約8万8000個を特定非営利活動法人(NPO法人)「エコキャップ推進協会」に送付した。

廣﨑さんは「党員や支持者が積極的に回収を呼び掛け、今では地域住民もキャップを集めるのが習慣になっています」と語っていた。 (公明新聞2014年7月9日付)

地域挙げた清掃活動を市が表彰/党早良支部/福岡

福岡市早良区の南東部で活動する公明党早良支部(半田晴男支部長)の党員らが参加する清掃団体「室見川水系一斉清掃実行委員会」(那須野昭士会長)は6月、福岡市環境行動賞の優秀賞(団体部門)を受賞した【写真】。

同会は毎年11月、早良区内を中心に流れる室見川水系の室見、油山、金屑の3河川の上流から河口までを清掃している。活動への参加者は年々増え、10回目となった昨年には地域内外のボランティアなど約4000人が参加。党員、支持者も約400人が清掃に汗を流し、合計で4トン車約30台分のごみが回収された。

党員でもある那須野会長は、「参加者が増えることで、地域を美しくする意識が広がればうれしい。20回、30回と継続していけるように頑張る」と語っていた。 (公明新聞2014年7月9日付)