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地域の未来(あす)へ―貢献する議員・党員あの町 この街

がん検診 受診率向上を後押し/シャイニングハートこが/福岡

白砂青松の海岸があり、隅々にきれいな川が流れる福岡県古賀市。自然豊かな地域を舞台に、草の根で活動を続ける公明党福岡県本部古賀支部の「シャイニングハートこが」(SH、中村都史代表)の活躍が目覚ましい。

SHは2012年7月、女性特有のがんをはじめ、がん検診の重要性に対する市民の意識を高めようと、同支部の女性党員9人で結成された(山口伸枝代表=当時)。メンバーは、集団検診の日程や、がんを早期発見できた喜びの声などを掲載した手作りの啓発チラシを作製。定期的に地域行事の会場や商業施設に立ち、市民に配っている。また公民館などで、各自が地域住民に、チラシを用いて対話の花を咲かせている。こうした中で、一人一人が確かな手応えを感じているという。

メンバーの工藤豊美さんは美容室でSHの活動内容を紹介。共感した店主から、「チラシを店にも置いてよ」と、全面的な協力を得た。チラシを見た若い女性からは、「私もこうした活動に参加したい」と連絡が寄せられるなど地域に反響が広がっている。

さらに、公明党の芝尾郁恵市議が橋渡し役となり、専門家や関係機関と連携し、勉強会などを開催。3月29日には、市と共催で福岡県立大学の古田祐子准教授を講師に招き、「乳がんなんて怖くない! ~乳がんを経験して~」と題した講演会を開催した。

冒頭、市予防健診課の担当者は「SHの皆さんの協力もあり、市内の検診受診率は年々、上昇している」と報告。13年度の受診率は、前年度を4ポイント上回る約27%を見込んでいるとしていた。

古田准教授は、自身が乳がんを患った実体験を紹介。その上で、「日本人の約半数がかかるがんは、死因の第1位。がんに関する正しい知識を身に付け、早期発見を促す検診を受けることが何より大切」と訴えた。約80人の参加者からは、「とても感動した。もっと多くの人に聞いてほしい」「公明党らしい取り組み」などの共感の声が寄せられた。

会場では、集団検診の受け付けも行われ、受診を申し込む市民も。同課の青谷昇課長は、「SHのチラシを見た人から、問い合わせをいただくこともある。市民目線の啓発活動が、受診率の向上を後押ししてくれている」と述べた。

「まだまだ小さな活動だが、地道に続けることで大切な命が守られることを確信している。活動を通し、地域に公明党理解の輪をさらに広げていきたい!」と、SHのメンバーはますます意欲を燃やし、笑顔がキラキラと輝いていた。 白砂青松の海岸があり、隅々にきれいな川が流れる福岡県古賀市。自然豊かな地域を舞台に、草の根で活動を続ける公明党福岡県本部古賀支部の「シャイニングハートこが」(SH、中村都史代表)の活躍が目覚ましい。

SHは2012年7月、女性特有のがんをはじめ、がん検診の重要性に対する市民の意識を高めようと、同支部の女性党員9人で結成された(山口伸枝代表=当時)。メンバーは、集団検診の日程や、がんを早期発見できた喜びの声などを掲載した手作りの啓発チラシを作製。定期的に地域行事の会場や商業施設に立ち、市民に配っている。また公民館などで、各自が地域住民に、チラシを用いて対話の花を咲かせている。こうした中で、一人一人が確かな手応えを感じているという。

メンバーの工藤豊美さんは美容室でSHの活動内容を紹介。共感した店主から、「チラシを店にも置いてよ」と、全面的な協力を得た。チラシを見た若い女性からは、「私もこうした活動に参加したい」と連絡が寄せられるなど地域に反響が広がっている。

さらに、公明党の芝尾郁恵市議が橋渡し役となり、専門家や関係機関と連携し、勉強会などを開催。3月29日には、市と共催で福岡県立大学の古田祐子准教授を講師に招き、「乳がんなんて怖くない! ~乳がんを経験して~」と題した講演会を開催した。

冒頭、市予防健診課の担当者は「SHの皆さんの協力もあり、市内の検診受診率は年々、上昇している」と報告。13年度の受診率は、前年度を4ポイント上回る約27%を見込んでいるとしていた。

古田准教授は、自身が乳がんを患った実体験を紹介。その上で、「日本人の約半数がかかるがんは、死因の第1位。がんに関する正しい知識を身に付け、早期発見を促す検診を受けることが何より大切」と訴えた。約80人の参加者からは、「とても感動した。もっと多くの人に聞いてほしい」「公明党らしい取り組み」などの共感の声が寄せられた。

会場では、集団検診の受け付けも行われ、受診を申し込む市民も。同課の青谷昇課長は、「SHのチラシを見た人から、問い合わせをいただくこともある。市民目線の啓発活動が、受診率の向上を後押ししてくれている」と述べた。

「まだまだ小さな活動だが、地道に続けることで大切な命が守られることを確信している。活動を通し、地域に公明党理解の輪をさらに広げていきたい!」と、SHのメンバーはますます意欲を燃やし、笑顔がキラキラと輝いていた。 (公明新聞2014年5月3日付)