Local Report

地域の未来(あす)へ―貢献する議員・党員あの町 この街

認知症サポーター養成講座を開催/党飯能支部/埼玉

飯能市の公明党飯能支部(栗原義幸支部長=市議)は先ごろ、市民会館で「認知症サポーター養成講座」を開催し、約70人の党員らが参加した【写真】。 飯能市の公明党飯能支部(栗原義幸支部長=市議)は先ごろ、市民会館で「認知症サポーター養成講座」を開催し、約70人の党員らが参加した【写真】。

同講座は、認知症を正しく理解し、認知症の人やその家族を見守る人を増やすための取り組みで、市介護福祉課の平沼千恵美主幹が「認知症を学び、地域で支えよう」と題して講演した。

平沼さんは保健師として、地域の認知症の人と関わってきた自身の体験を織り交ぜながら、認知症に関する基礎知識、認知症の人やその家族への支援の在り方などを解説した。

受講した参加者は、「認知症の人を支援します」という意思を示す目印の「オレンジリング」を受け取り、「とても参考になった」「認知症について誤解していたが、認知症の人への接し方など勉強になった」と語っていた。 (公明新聞2014年4月30日付)

介護問題テーマに研修会開く/レインボーの会/三重

亀山市で活動する公明党亀山支部の党員らでつくる「レインボーの会」(竹内澄子代表)はこのほど、介護問題をテーマに研修会を開催した【写真】。

ここでは、亀山在宅介護支援センターの板東祐之・ソーシャルワーカー次長が講師として、介護保険制度の仕組みや、地域の支え合いの大切さなどについて講演した。

この中で板東氏は現在、85歳以上の4人に1人が認知症を発症するなど、介護が必要な高齢者が急増していることを紹介し、介護保険制度の仕組みを正しく知り、適切な介護サービスを活用する必要性を指摘。その上で、限られた財源で介護支援を充実させるために、地域包括ケアシステムの構築など、「地域全体で支え合う体制づくりが重要だ」と強調した。

竹内代表は「介護に関する知識を高め、高齢者の孤立を防ぐ地域づくりに貢献していきたい」と話していた。 (公明新聞2014年4月30日付)

キャップの回収でワクチン支援/さつき会/宮崎

三股町の公明党員らでつくるボランティアグループ「さつき会」(溜水京子代表)は現在、ペットボトルのキャップを収集する「エコキャップ運動」に協力している【写真】。 三股町の公明党員らでつくるボランティアグループ「さつき会」(溜水京子代表)は現在、ペットボトルのキャップを収集する「エコキャップ運動」に協力している【写真】。

同運動は、発展途上国の子どもたちにポリオワクチンを贈るもので、キャップ800個で1人分のワクチンに交換できる。

同会は2008年12月から活動を開始。これまでに回収したキャップは、約141万6000個にも。溜水代表は「これからも地域に呼び掛け、活動を続けていきたい」と語っている。 (公明新聞2014年4月30日付)