Local Report

地域の未来(あす)へ―貢献する議員・党員小さな声を聴く力

動物の殺処分ゼロへ
自主映画の上映会に参加

東京・高倉良生議員

工業団地で事業を再建した阿部社長と語り合う根本、松村の両市議▲「南中野地域ねこの会」の村野会長(中央)と映画について話す(左から)高倉都議と泉監督

公明党の高倉良生都議は先ごろ、中野区内で猫の殺処分ゼロを訴える自主映画「みんな生きている~飼い主のいない猫と暮らして~」の上映会に訪れた。

この映画は、官公庁や企業PR・教育映画など100本以上の脚本・演出を手がける泉悦子監督が、脚本・撮影・編集したドキュメンタリー作品。出演に協力した「南中野地域ねこの会」(村野君枝会長、籾井由美子副会長)も上映会に参加した。

9年前、泉監督の娘が拾った猫を2匹、3匹と飼い始め、4匹目に飼った猫がエイズで、白血病のキャリアだったことがきっかけとなり、製作された。映像には、去勢手術をしていない野良猫の現状や、殺処分をゼロにするために奮闘するボランティア、獣医、行政の様子など、飼い主のいない猫に関する国内外の取り組みが描かれている。

泉監督は「この映画を一人でも多くの人に見ていただき、共感してほしい」と語っていた。高倉都議は「動物の殺処分ゼロにつながる映画。上映会の開催など推進していきたい」と決意を述べた。

高倉都議はこれまで、竹谷とし子参院議員や梁川妙子・中野区議と共に、同会の学習会に参加するなど活動を推進してきた。