Local Report

地域の未来(あす)へ―貢献する議員・党員ネット発信で広がる共感

市民の声をがっちり受け止め 日本一住みやすい松本市に!

長野県松本市 近藤晴彦議員

▲五重六階の天守としては日本最古の国宝・松本城

長野県松本市は、「文化香るアルプスの城下町」と呼ばれ、本州および長野県のほぼ中央に位置する。 アルプスの「岳都」、音楽の「楽都」、学問を重んずる「学都」を合わせた「三ガク都」として知られている。

生ごみコンポスト事業、山村留学、行政のISO9000取得、ラウンドアバウト(円形交差点)など長野県には多くの「全国で初めて」があるが、ここ松本市にも公明党のリードで、全国に先駆けた実績がある。 今では当たり前の通学路総点検だが、1995年、議員と党員の熱意が長野県を動かし、全国で初めて行政として全市町村で通学路総点検を実施。これが全国のモデルになった。

▲明治5年学制が施行されてまもなく建てられた重要文化財の旧開智学校。学問を重んじる学都ならでは

この松本市議会で現在5期目を務める近藤晴彦議員は、常にアンテナを張り、有益な情報を得る努力と研鑽を怠らない。
昨年、御嶽山の噴火や、白馬村などを襲った長野県神城断層地震など災害が続いた長野県。 高齢者が多い松本市で、災害時にお年寄りや障がい者などの災害弱者の命をどうやって守ることができるのかを調査研究し、インターネットを使って地図情報と住民情報を結びつけるGIS(地理情報システム)に「要援護者」の情報を取り入れ、一目でわかるようにすることを市議会で提案。2014年度からのスタートを導いた。

Facebookが市民相談の窓口に

▲YouTubeから街頭の挨拶

近藤議員は、ホームページだけでなく、Facebook、Twitterにも果敢に取り組んでいる。
今年4月の自身が候補者として臨んだ選挙では、YouTube に投稿した自身の動画をTwitterにアップしてネット選挙に挑んだ。

猛暑が続いた今年の夏、近藤議員のFacebookに長文のメッセージが届いた。 それは若い母親のものだった。

「市の保育園に通うわが子が、この猛暑の中、園の水道水を手ですくって飲んでいる。熱中症の予防のためにも、衛生面からも水筒を持っていきたい。市に頼んでもらえないか」 その文章の長さには、悩みぬいた様子と、勇気を出してメッセージを書いてくれた気持ちが伝わってきた。

▲寄せられたメッセージにていねいに返信する近藤議員

近藤議員は、すぐさま母親のもとに駆けつけ話を聞いた。 そして、保育園や市に掛け合い、水筒を持参できるように改善を申し入れ、実現に至った。
そして、この「保育園への水筒持参」は、来年から市内の全保育園に適用されることとなった。

母親は、議員に相談できることに安心したのか、もう一つの悩みを語った。 「保育園の改修工事があり、仮設トイレが設置されたが、それが和式トイレ。子どもたちは和式トイレを使ったことがない。デパートへ子どもを連れて行って何度か練習もしたが毎回服を汚してしまう」と。

近藤議員はこの件についても、市に子どもたちの状況を説明し、「幼児用の洋式補助便座を追加設置する事ができないか」と相談し、市も快諾。

するとFacebookに「本当にホッとしました。これでやっと明るい気持ちになって毎日が迎えられます。ありがとうございます」と母親からの感謝のメッセージが届いた。

切実な声が 次々と

Facebookの相談はそれだけにとどまらない。 「実は折り入って相談したいことがある」とのメッセージが寄せられ、公明党の市議会控室に社会保険労務士6人が相談に。 「障がい者が障害年金をもらうのは非常に難しい。自分で申請してもなかなか通らないのが実情。私たち専門家による相談窓口を市に設けてもらえないだろうか」というものだった。

     

この社会保険労務士の一人は、近藤議員が町内活動で面識を得、Facebookでも友達に。近藤議員の投稿に「いいね!」を押しながら、議員活動をじっと見てくれていた。

近藤議員は、すぐに9月議会で取り上げた。 「受給資格があるにもかかわらず、その申請手続きの複雑さ困難さから受給できていないケースが多々ある。市役所の無料専門相談に社会保険労務士相談の追加をすべきだ」

そして今年10月。市の無料専門相談で「社会保険労務士障害年金相談」が始まり、予約はすぐにいっぱいになった。

今では、相談の糸口を作った社会保険労務士の事務所の前には、近藤議員の連絡所看板が置かれている。

     

若者の声もがっちり受け止める

▲市民の声をがっちり受け止める近藤議員

近藤議員は、街頭演説、議会だよりの配布、議会報告会と、これまでも議員の活動を知らせるために全力で取り組んできた。 そして今、ネット選挙解禁に続き、18歳選挙権の導入が決まり時代は変わっていく。

松本市では、議員が市内の高校に出向いて政治の講義をする取り組みを始めるが、近藤議員もやる気満々だ。 すでに松本市には、若者の声で政治が動き、市内にスケートボード場ができた実績がある。

直接、会うことができない有権者にもホームページやFacebook、Twitterなどで、たくさんの人に議員の活動を知ってもらえるようになり、それらを通じて市民相談を受けられる時代になった。

「全力で市民の幸せのために働く議員活動をあらゆる手段で広報宣伝しながら、市民の声をがっちり受け止め、日本一住みやすい松本市にしてまいります!」

近藤議員は熱く語った。