仮設住宅風呂に追いだき機能

総点検やアンケートで住環境を改善
「公明党はよくやった」と被災者の声相次ぐ

東日本大震災から2度の厳しい冬を越した被災地では、仮設住宅の風呂に追いだき機能が設置され、喜ばれています。

仮設住宅の住環境改善については、公明党宮城県本部が2011年7月と12年1月の2度にわたって現地調査したほか、井上義久幹事長を先頭にアンケートによる総点検運動も実施。岩手、福島の両県本部もアンケートや住民懇談会を開催し、推進してきました。

被災者からは「冬になると風呂のお湯がすぐに冷める」「仕事で帰宅が遅くなる家族が入るには、熱湯を注ぎ足す必要があり、水道代とガス代が負担だ」などの意見が寄せられました。

こうした現場の声から、公明党は風呂の追いだき機能の追加を県に申し入れたり、議会質問で提案する一方、地方議員と国会議員が連携しながら粘り強く推進してきました。

さらに、アンケート結果を基に、12年2月15日の衆院予算委員会で高木美智代さんが、同3月6日の東日本大震災復興特別委員会では石田祝稔氏がそれぞれ質問に立ち、追いだき機能の設置を強く訴えました。

文中敬称略、肩書は当時
2013年3月20日付 公明新聞