沖縄統一選 完勝めざす

公明新聞:2018年4月24日(火)付

政経文化セミナーであいさつする山口代表=23日 那覇市政経文化セミナーであいさつする山口代表(左端)=23日 那覇市

ネットワーク力を存分に発揮
山口代表、セミナーで訴え

公明党の山口那津男代表は23日、那覇市内で開かれた党沖縄県本部(代表=金城勉県議)主催の政経文化セミナーに出席し、今年秋に実施される沖縄統一地方選挙について、「力を合わせて全員当選を勝ち取っていこう」と決意を訴えた。

これには、遠山清彦・党沖縄方面本部長(衆院議員)、河野義博・同副本部長(参院議員)が参加。22日に投開票された沖縄市長選で2期目の当選を果たした桑江朝千夫市長ら多数の来賓が出席した。

山口代表は、名護、石垣の両市長選に続いて沖縄市長選でも自民、公明両党などが推薦した候補が勝利したことに触れ、「ひとえに皆さまのご支援のたまものだ」と心から御礼を述べた(2面に選挙結果)。

その上で、今年は沖縄統一選をはじめ、県知事選など重要な選挙が続く「選挙イヤー(年)」だとして、「沖縄の将来がこれからの戦いにかかっている。この秋以降の沖縄の全ての選挙戦に勝っていこう」と強調した。

沖縄振興については、那覇空港第2滑走路の工事が着実に進んでいることに言及。完成後には多くの観光客が沖縄に訪れることから、新たなターミナルや道路の整備、高速船を活用した移動手段の検討、鉄軌道実現の可能性を探ることが必要だと指摘。「沖縄の基礎をしっかりとつくり、その土台の上に、生活基盤を整えていきたい」と訴えた。

さらに公明党が4月から全国で取り組んでいる「100万人訪問・調査」運動について報告し、「6月ぐらいまでに一つの政策の方向性を出し、具体策としてまとめ上げたい」と強調。沖縄統一選に向けた政策にも「反映できるものは取り入れていきたい」と述べ、公明党の持ち味であるネットワーク力を存分に発揮しながら、沖縄統一選に完勝していく決意を力説した。

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