縄文遺跡群を世界遺産に

公明新聞:2018年4月16日(月)付

三内丸山遺跡について説明を受ける山口代表ら=15日 青森市三内丸山遺跡について説明を受ける山口代表(左から3人目)ら=15日 青森市

青森・三内丸山遺跡へ
山口代表

公明党の山口那津男代表は15日、青森市にある国の特別史跡「三内丸山遺跡」を視察した。

山口代表らは、同遺跡に隣接し、出土した重要文化財約500点などを展示・紹介する施設「縄文時遊館」を訪問。青森県の世界文化遺産登録推進室の岡田康博室長は「この地域からは、精神性、芸術性の高い土器が多く出土している。ぜひとも世界遺産に登録してもらいたい」と述べた。

また、青山祐治副知事は、同遺跡をはじめとする「北海道・北東北の縄文遺跡群」を今年度の国連教育科学文化機関(ユネスコ)の推薦候補とするよう理解と協力を求めた。

山口代表は、「(縄文遺跡群は)大いに知らせていく価値がある」と語り、強力に推進していく考えを示した。横山信一参院議員(「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」世界遺産登録推進議員連盟副会長)、伊吹信一、畠山敬一の両県議が同行した。

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