交流深め関係を発展

公明新聞:2018年4月14日(土)付

ロシア下院・対日議員グループのシュレポフ氏らと懇談する山口代表=13日 公明会館ロシア下院・対日議員グループのシュレポフ氏(右から5人目)らと懇談する山口代表=13日 公明会館

ロシア下院議員団と懇談
山口代表

公明党の山口那津男代表は13日、東京都新宿区の公明会館で、ロシア国家院(下院)の対日議員グループのメンバー6氏の表敬を受け、日ロ関係の発展に向けて懇談した。

席上、山口代表は、同グループ代表のシュレポフ・エヴゲニー氏と昨年9月の訪ロ以来の再会を喜び、歓迎。今年を日ロ両政府が相互理解を進める年と位置付けていることに触れ、「幅広い分野で双方が知り合うチャンスだ。大成功するよう共に努力をしていきたい」と力説した。

シュレポフ氏は、ロシアの下院議員は地方代表の性格が強いことから、「両国の地域間交流の発展に強い関心を持っている。ビジネスや文化などの各分野で関係発展へ努力を重ねていきたい」との考えを示した。

また山口代表は、東京電力福島第1原発事故後、ロシアが実施していた日本産水産物の輸入禁止措置を緩和したことについて、「日本国民への大きな励ましになる」と述べ、謝意を表した。

懇談には、公明党側から、遠山清彦国際委員長(衆院議員)と山本香苗参院政策審議会長、横山信一参院議員、ロシア側からミハイル・ガルージン駐日大使が同席した。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読