「ジュニア救命士」養成

公明新聞:2018年3月28日(水)付

簡易キットを使って心臓マッサージを行う児童を見守る党朝霞市議団簡易キットを使って心臓マッサージを行う児童を見守る党朝霞市議団(左奥5人)

小学校で6年生対象に講習
埼玉・朝霞市

埼玉県朝霞市の市立朝霞第一小学校(鈴木唯司校長)でこのほど、救急現場での適切な救命技術を身に付けるための「ジュニア救命士」の養成講習が行われ、公明党市議団(利根川仁志幹事長)が視察した。

6年生100人が受講し、心臓マッサージの方法や自動体外式除細動器(AED)の使い方を体験。児童らは心臓突然死について学ぶDVDを視聴し、「119番とAEDをお願いします!」と大きな声で助けを求める練習をした。また、心肺蘇生の実技では簡易訓練用キット「あっぱくん」を使用し、力を込めて心臓マッサージに挑戦していた。

終了後、児童らはジュニア救命士の認定証を受け取った。受講した児童は「学んだことを家族にも教えてあげたい」と話していた。

鈴木校長は「自分たちにも人の命を守ることができるという意識を児童が持てる重要な講習だった」と語っていた。

党市議団では、遠藤光博市議が昨年6月の定例会で、小学校での救命講習の実施を訴えていた。

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