「中小企業応援ブック」完成

公明新聞:2018年3月25日(日)付

「中小企業応援ブック」を説明する石田政調会長=24日 公明会館「中小企業応援ブック」を説明する石田政調会長=24日 公明会館

最新の支援策 ひと目で分かる“決定版”

24日の公明党全国都道府県政策局長会で発表された「なるほど! 中小企業応援ブック」(22ページ建て、非売品)第4版は、公明党が推進してきた数多くの中小企業支援策から、事業承継税制の抜本拡充など最新の施策やニーズの高い内容を厳選し、イラストを交えて、やさしくポイントを紹介している。まさに、中小企業支援策がひと目で分かる“決定版”。

応援ブックの冒頭では、制度の活用方法や事業者からよくある質問をまとめた「Q&A」を掲載し、「どんな場合に、誰が利用できる支援制度なのか」を案内。補助金を利用する場合の対象者や注意点などが記載されている。

特集ページには「事業承継」や「人手不足」という中小企業が抱える喫緊の課題への対応を企画。具体的には、(1)資金繰り支援等の金融サポート(2)生産性向上などに向けた税制サポート(3)相談支援や経営力向上などのその他のサポート――の3本柱で構成されている。

3年間限定で賃上げ企業の法人税を減税する「所得拡大促進税制」や、中小企業の新規設備投資にかかる固定資産税を最大ゼロにできる特例措置などを分かりやすく解説。

多くの事業者から高く評価されているものの、十分には認識されていない諸制度について、理解を深め、積極的に活用してもらうことができる。

応援ブックで紹介している制度は、問い合わせ先も掲載されており、行政とも、すぐに連携、相談できる構成になっている。党を挙げて、中小・小規模事業者への丁寧な情報提供や周知徹底を進めていく方針だ。

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