うつ対策の拡充進める

公明新聞:2018年3月15日(木)付

党ワーキングチーム 大野理事長から課題聞く

公明党うつ対策ワーキングチーム(WT、座長=古屋範子副代表)は14日、衆院第1議員会館で、うつ対策拡充に向け、今後さらに議論を深める方針を確認した上で、認知行動療法研修開発センターの大野裕理事長の講演を聞いた。

古屋座長は、公明党の推進で、話し合いを通じ解決する認知行動療法の保険適用など、うつ対策が前進してきた経緯に触れ、「さらなる対策拡充へ何ができるか議論を深めていきたい」と力説した。大野理事長は、同療法について、ネット上でのカウンセリングにも一定の効果があることが判明してきたと強調する一方、専門家不足や診療報酬の低さなどを背景に、十分に普及が進んでいない現状を指摘。改善への取り組みを訴えた。

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