助ける側に立ちたい

公明新聞:2018年3月13日(火)付

諏訪台中学校の防災部員から毛布を使った担架の作り方の説明を受ける慶野都議ら諏訪台中学校の防災部員から毛布を使った担架の作り方の説明を受ける慶野都議(左から2人目)ら

公明都議ら中学校防災部員と懇談
東京・荒川区

東京都議会公明党の慶野信一議員と党荒川区議団(保坂正仁幹事長)はこのほど、荒川区内で開催された体験型防災イベント「あらBOSAI」の会場を訪れ、地域の防災ジュニアリーダーとして活動する「中学校防災部」の部員と懇談した。

荒川区の中学校防災部は2015年度から「助けられる側から助ける側に」をモットーに、全国に先駆けて全ての区立中学校に設置された。部員たちは日常の勉強会や東日本大震災の被災地研修で防災の知識を習得し、町会の避難訓練などに出動している。

慶野議員らは、区立諏訪台中学校の防災部員から、毛布の両端を丸めて即席の担架を作る方法を教わった。慶野議員は、荒川区で生まれた防災部の誇りを胸に「地域防災の先頭を走ってほしい」と激励。部員の田中泰斗君(中学1年生)は「災害が起きたら率先して行動したい」と話していた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読