衛生的な災害時トイレ

公明新聞:2018年3月6日(火)付

ラップ式トイレの説明を受ける宮崎事務局長、石川氏=5日 参院議員会館ラップ式トイレの説明を受ける宮崎事務局長(中央)、石川氏(右隣)=5日 参院議員会館

感染症対策に有効
自動ラップ式
党対策本部が説明受ける

公明党災害対策本部(本部長=赤羽一嘉衆院議員)の宮崎勝事務局長(参院議員)と石川博崇参院議員は5日、参院議員会館で、日本セイフティー株式会社の餅月忍部長らから、災害時に利用する自動ラップ式トイレ「ラップポン」について説明を受けた。

ラップポンは、付属するリモコンのボタンを押せば、防臭フィルムが排せつ物を完全密封し、においや菌を漏らさずに個別包装できる簡易トイレ。水を使わないことや、軽量で持ち運びやすく設置場所を選ばないこと、掃除の手間がかからないことなどが特徴だ。

終了後、宮崎事務局長は、「汚物が便器に付かず、衛生的で感染症対策に有効だ。洋式トイレなので足腰の弱った高齢者らにも優しい」と述べていた。

公明新聞のお申し込み

公明新聞は、激しく移り変わる社会・政治の動きを的確にとらえ、読者の目線でわかりやすく伝えてまいります。

新聞の定期購読