ドクターヘリ 24時間運用を

公明新聞:2018年2月15日(木)付

高木副大臣に要望する党福島県議団の今井団長ら=14日 厚労省高木副大臣(中央)に要望する党福島県議団の今井団長(右隣)ら=14日 厚労省

救急医療の充実求める
厚労省に党福島県議団

公明党福島県議団(今井久敏団長)は14日、厚生労働省で高木美智代厚労副大臣(公明党)と会い、同県でのドクターヘリの24時間運用に関し、加藤勝信厚労相宛ての要望書を手渡した。党同県本部の若松謙維代表(参院議員)と真山祐一代表代行、同県立医科大学の松下隆教授が同席した。

今井団長らは、県内での救急車による搬送時間について「1時間以内の治療開始が困難な場所が多い」と指摘し、早急な救急医療体制の充実が必要と強調。ドクターヘリの搬送体制の強化や、24時間運用に向けた国・県・医療機関による協議会の設置などを求めた。

高木副大臣は24時間運用について、技術的課題を検証しながら対応していく考えを示した。

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