今月から前倒し支給

公明新聞:2018年2月13日(火)付

子育て中の主婦らに就学援助費の前倒し支給などを説明する萩原市議子育て中の主婦らに就学援助費の前倒し支給などを説明する萩原市議(右端)

就学援助費
小学校入学準備に対応
山梨・山梨市

山梨県山梨市は、経済的に子どもの就学が困難な世帯(要保護と準要保護世帯)に向けた義務教育の就学援助費について、今月から小学校の入学準備にいそしむ保護者に支給を開始し、対象者に喜ばれている。これまで入学後の10月だった支給時期を入学前に前倒し。中学校入学の就学援助費は昨年から前倒ししている。

今回の前倒し支給は、公明党の萩原弥香市議が実現に尽力。昨年6月定例会で、小学校入学前にはランドセルや体操着の購入など事前に多額のお金が必要となることから、就学援助を準要保護世帯も含め前倒し支給するよう求めていた。市によると、申請が遅れた対象者にも今後、働き掛けて対応するという。

また、萩原市議は同定例会で、産婦健康診査と新生児聴覚検査の費用への助成を訴えたところ、2018年度から実施したいとの答弁を市側から引き出した。

子育て中の辻沙枝子さん、小島しのぶさんは「新入学という最もお金が必要になる時期の前に、少しでもお金が支給されれば、対象者は本当に助かる。友人・知人にも語っていきたい」などと話している。

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