公明わが地域に-拡大の取り組みから-

公明新聞:2018年2月8日(木)付

「地区会」に向けて打ち合わせる川島議員と党地区委員のメンバー「地区会」に向けて打ち合わせる川島議員(左端)と党地区委員のメンバー

課題解決「地区会」で
千葉県横芝光町

千葉県北東部に位置する横芝光町(人口約2万4000人)。1999年4月に旧横芝町議として初当選した公明党の川島富士子議員は、それ以来、町議選で5回連続(07年から横芝光町議選)トップ当選。得票も毎回伸ばし、公明の過去最高票を更新し続けている。町内に公明理解が広がる原動力は、毎月の党地区会をはじめ、議員と党員、支持者の密接な連携による地域活動だ。

党員と共有 住民の声 細かくキャッチ

千葉県横芝光町「あの場所が危ない」「こういう制度があったら便利」。毎月1回行われる横芝光町の党地区会では、党員が日常生活で感じた課題や、地域で受けた要望を持ち寄り、具体的な解決策を話し合う。同町の党員で、党支部女性委員を務める阿部洋子さんは「支部会と違い、参加者が10人前後の地区会だからこそ、課題への対応を綿密に協議できて地域実績が作りやすい。議員と住民をつなぐ懸け橋になる」と語る。

横芝光町は、2006年3月に旧横芝町と旧光町が合併して誕生。その後、同町での党活動は、毎月の地区会を中心としている。会合前には、川島議員と地区会を運営する党地区委員らが「企画会」「地区委員会」を必ず行い、党活動のリズムが長年定着。これにより、公明党の町、県、国での実績や政策、党活動に対する党員らの理解も早い。

地区会は、党千葉県本部が独自に始めた「一町会一実績づくり運動」に端を発している。党県組織局長であった片田幸一・元千葉市議の「地域の課題解決に議員だけで動くと、実現しても、結局は公明党の実績だと住民に伝わらない」との思いがきっかけだった。

地区会で挙がった課題は、川島議員と連携しながら解決策を検討する。「地域で無くてはならない存在として活躍している党員、支持者のおかげで、誰よりも住民の声をキャッチできる」と川島議員。党副支部長の鹿島利男さんは「地区会によって公明党のネットワークに住民を絡ませやすい。『公明党なら一緒に地域を良くしていける』という信頼が生まれる」と語る。

「継続は力」。町議選、5回連続の過去最高票

事実、合併後に行われた3回の町議選結果で、川島議員の得票数は、07年が1437票、11年が1539票、15年が1651票。有権者数は減少しているにもかかわらず、増加し続けている。国政選挙での公明票も県内上位の得票率。地域で地道に公明党の実績を築き信頼を勝ち取ることが、選挙結果にも表れている。

川島議員は「もっと地域に貢献したい」と模索する中で、ボランティア活動にも携わる。小学校での読み聞かせや交通安全指導員など、現在は八つの活動に参加。その中で理解と信頼の輪が広がり、住民相談の数も増えている。

川島議員の活動に信頼を寄せる櫻井さんと、柳橋さん同町で30年以上にわたってボランティア活動を続け、町の“女性リーダー”として信頼が厚い櫻井末子さんは、「継続は力」と太鼓判を押す。川島議員が旧横芝町の時も含めて、町議会で初めてかつ唯一の女性議員として奮闘しながら、ボランティアにも積極的に関わる姿に、いつしか町議選で応援演説に立つほどの支持者となった。

小学校での、読み聞かせボランティアグループの代表を務める柳橋経子さんも、活動をきっかけに川島議員と親睦を深めた一人。「すっかり何でも相談できる仲になった。これほど動いてくれる議員は他にいない」と評価する。

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