市議と県議が連携、10年来の課題解決

公明新聞:2018年2月3日(土)付

河川の土砂撤去と側道の舗装を喜び合う齋藤さんと菊池、折原の両議員河川の土砂撤去と側道の舗装を喜び合う(左から)齋藤さんと菊池、折原の両議員

山形市

この冬から除雪が楽になり本当に助かります――。山形市村木沢地区に住む齋藤愉紀子さんが10年間、願ってきた自宅前の道路舗装と河川の土砂撤去が先ごろ実現した。

道路は一級河川・上ノ沢川の管理用のもので、以前は砂利道だった。このため、農繁期などには農耕車両の通行が増え、舞い上がった土ぼこりで洗濯物が汚れたり、窓も開けられない事態がしばしば発生。さらに冬期間は、路面の石が除雪機に巻き込まれるため慎重な作業が必要で、除雪に時間と手間がかかっていた。

また、上ノ沢川は、土砂が堆積した上、雑木が生え、住民からは「大雨で川があふれないか心配」との声が続出。こうした実情を齋藤さんは昨年8月、公明党の折原政信市議に相談した。

すぐさま折原市議は、現地を調査し、市道路維持課へ何度も舗装を直談判。河川の管理は県であることから、菊池文昭県議と連携した。一方、的場町内会とも話し合い、佐藤孝弘市長に対する要望活動もサポートした。

この結果、昨年10月には河川の土砂と雑木が撤去され、続いて12月には道路舗装が完了。現状の確認に訪れた菊池、折原の両議員に齋藤さんは、「公明党は困り事への対応が早い、と来客があるたび話してます」と喜びを語っていた。

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