必要な人に無償提供

公明新聞:2018年2月2日(金)付

初めて実施したフードドライブについて話を聞く丸山、近藤の両市議初めて実施したフードドライブについて話を聞く(左から)丸山、近藤の両市議

家庭で余った食品集める
愛媛・東温市

愛媛県東温市はこのほど、家庭で余っている食品を集めて、支援を必要としている人や団体に提供する「フードドライブ」を実施した。公明党の丸山稔、近藤千枝美の両市議が、定例会で要望するなど推進役を果たしてきた。

市社会福祉協議会と連携して行ったこの取り組みは、市内の福祉関係者が集まる大会に合わせて行われたもので、参加者は、賞味期限まで1カ月以上ある缶詰やインスタント食品、レトルト食品、調味料などを持ち寄った。1日で約250品目、約500点が集まり、100キロの米も寄せられた。

これらの食品は、民生委員などを通じて個人や福祉施設に提供される予定。市社会福祉課の林和子課長補佐は、「初めて取り組んだが、こんなに集まるとは思わなかった。継続できるように関係機関と協議したい」と話していた。

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