未来への投資 大胆に

公明新聞:2018年1月18日(木)付

福島物産展を訪れ、特産の「あんぽ柿」やイチゴ「ふくはる香」の説明を聞く山口代表ら=17日 横浜市福島物産展を訪れ、特産の「あんぽ柿」やイチゴ「ふくはる香」の説明を聞く山口代表(左から3人目)ら=17日 横浜市

教育費負担軽減などで経済成長の力を育てる
復興支援へ福島物産展も
神奈川「新春の集い」で山口代表

公明党の山口那津男代表は17日午後、横浜市で開かれた党神奈川県本部(上田勇代表=前衆院議員)の新春の集いに出席し、22日召集の通常国会の取り組みに関して、「先々の日本の経済成長の力を蓄え、育てていかなければならない」と語り、大胆な教育費負担の軽減などを進めていく考えを力説した。

山口代表は、成長力強化に向けた施策について、昨年末に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」に幼児教育の無償化や私立高校授業料の実質無償化が盛り込まれた成果を挙げ、「こうした未来の世代への投資は将来の成長力となることは間違いない」と強調。日本経済を担う中小企業の基盤強化に向けては、事業を継ぎやすくする事業承継税制の抜本的な拡充を実現すると語った。

新春の集いでは、来賓の黒岩祐治神奈川県知事、林文子横浜市長、菊岡正和同県医師会会長らがあいさつ。上田県代表のほか、古屋範子副代表と、佐々木さやか、三浦信祐、竹内真二の各参院議員が出席した。

一方、会場入り口前には東日本大震災の風評被害を払拭しようと「福島物産展」のコーナーが特設され、来場者でにぎわった。

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